二百十日(にひやくとをか)・二百二十日・厄日・前七日(まへなぬか)

2024-08-27 19:23:39 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

 

 

 

産直の駐車場のミソハギ↑この後突然の豪雨となり 一応やんで川のようになった駐車場を漕ぐように帰ってきたが 少しは期待していた今日の歩き やはり山沿いは散歩どころではなかった☔️

 

 

うねる稲↑オオマツヨイグサ↓

 

 

 

皆吉爽雨/吹き白むことを欅も厄日空

 

村上岱南/大厄日金魚逆立つことしきり

 

犬は貌くつと歪める前七日/森 青萄

 

 

 


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待っている台風が遅すぎる (青萄)
2024-08-27 20:43:30
帰りに不足のものを買うためにスーパーへ寄りましたが…そこは米の棚がカラ オヤオヤ❔ うちの近くのスーパーではたくさん売っているのに…特に値段は見ませんでしたが どうせ又高くはなるんでしょうね 毎度このパターン いつか来た道(笑)
姻戚では米が減らないのが困ると 以前は言っていたものですが
まぁ米がなくても当節は特に困りません 戦後の食糧難の時代とは違いますからね それより台風本体が遅くて困る💦🐌💨💨
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