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 MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

セブンティーン Ⅲ

2018年11月27日 | 女性にしか期待しない

「優勝おめでとう」は、せっかち過ぎた^^

★ U-17女子ワールドカップ ウルグアイ大会 ★

前回は決勝で敗けたけれど、じゅーーーぶん優勝に値した。
さすがに今回は・・・ちょっとキビしかったか と。

大会直前に監督の交替という不手際もあった。
選手では前々回の杉田妃和や長谷川唯、前回の長野風花!や宮澤ひなた、
といったワクワク感満載の選手が見当たらなかった。

それと、当初なかなか選手の区別がつかなかった。
個性という意味では・・・みんな同じような髪型だし。
金髪どころか、茶髪どころか、メイクどころか、少年?のようだった。
セブンティーンなんだから、もちょっと個性を出してもよくね?

15歳の木下桃香だけが、全4試合先発フル出場と、これで桃香の活躍。
彼女は次の大会にも出られるので、思う存分期待するぞ。
逸材です。それも「超」のつく。

さて、準々決勝のニュージーランド戦、スタッツではかなりの差が。
特にポゼッションとパスでは圧倒しております。
んが、オフサイドとコーナーが少ないのは、攻め切れていない証左。
しょせん、スタッツはスタッツでしかない証左。


 10     シュート       7
  5     枠内シュート     3
 72%    ポゼッション    28%
602     パス数      241
 73%    パス成功率     41%
  3     ファウル      10
  1     オフサイド      0
  3     コーナーキック    1



PK戦まで行っちゃダメ。
「運」になっちゃうから。
あの程度の相手は、ぶっちぎらないと。
サッカーのためにも。

何はともあれ、早起きは1日で終了~~~ _| ̄|○
もちょっと見させてくれ~~~が、正直な感想でした。

彼女たちの奮起に。
U-20での復活に。
ここから だから。


Japan v New Zealand - FIFA U-17 Women’s World Cup 2018™ - Quarter-Final


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