柿谷曜一朗 やってくれました。
なんだかんだの日韓戦
洋次郎くんの方は、あまり目立たなかったけれど。
にしても高萩洋次郎って名前、なんともレトロな感じがいい。
ほら、あの昭和初期の作家よぉ 知らない? いたじゃん・・・ みたいな
試合は押されまくっていましたが、なぜか恐くはなかった。
むしろホン・ミョンボに同情する。(上から目線さ^^)
ワールドカップには出られるけれど、インパクトは残せないだろう と。
アジアじゃ勝てるが、強豪国には通用しないだろう と。
なんか中国と区別がつかんぞ・・・
そんな韓国のフットボールでした。
でも、そんな韓国のフットボールに我が代表、いいようにやられてましたが。
こりゃあ チンチンかぁ?!
ってところで 柿谷曜一朗 やってくれました。
シュートの直前に周りを見る余裕があるなんて。
個人的な経験でいうと、キーパーと1対1になったら、キーパーとゴールしか見えません。
周囲やディフェンスのことは「感じる」だけです。
実際に首を振って見るなんて・・・・・・
もちろん、「感じて」もいるんでしょうが。
決勝ゴールの落ちつきっぷりといい、天才のなせる技。
しばらくは、幼少期からの感動話があちこちで・・・・・・毎度おなじみでございます。
見事な青春を送る よういちろう君とようじろう君。
というわけで、無理からの青春つながりでいってみよう!
久々の雨の休日。
「風立ちぬ」にしようか迷うが、読書に決定。
美しいカバーと、あまりにベタなタイトルにかえって引かれ、
「海の見える街」を読み始める。
当たりました。
クイクイと読ませ、キーキーとおもしろい^^
冒頭、このふたりが主人公だろうなぁ というふたりがほとんどビョーキ ふるっ
なんだかなぁ~ と思いながら読み進んでいくと、 どんどんどんどん・・・・・・
この年になって、今さらながら「女心」ってやつは、
『ええっ!そうなん?』 と自問自答するおっさんであります^^
まあね、青春からは遠く離れてしまったから無理もないのさ
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