

むかし「おれは直角」とかいうマンガがあった。
タケシもあんな感じだ。
なめらかにスラロームを描く・・・とは対極にある。
直線イッキのまくりで突進していく。
腰の低いドリブル(足が短いともいう)と
意外性のシュート(確率が低いともいう)が特徴だ。
記憶に残っているのが2つある。
ひとつは、試合中ケガして(腰?足?忘れたが・・・)
ピタっと静止したまま
救急車に乗ってサヨナラ

・・・今だから笑えるが
もうひとつは、
勝てば残留!という大事なゲームで
私の決勝ヘディング・シュートをアシストした
見事な見事なセンタリングだ!
・・・半分はオレの自慢だ

現場監督はたいへんそうだが、
これからも、なんとかヤリクリしてくれっ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます