フットボールのある世界は素晴らしい。
今日の紙面は話題満載だ。
そんな中で私が最初に選んだのがこれだ:
MF鈴木日奈子 初のプロに WEリーグ・長野入り
山梨学院大学、通称ガクインの女子サッカー部から創部7年目で初めてのプロ選手が誕生。
といっても、WEリーグの開幕は来年9月からだ。
長野が参入していることもこの記事で知ったくらいだから、あまり大きな声では言えない。
なでしこリーグにも現在山梨県出身者は・・・たぶん・・・いないと思う。
彼女も出身は栃木で、宮城の常盤木学園高からガクインに来た。
ユニバーシアード日本代表で、ポジションはトップ下。
女子サッカー大好きの身としては、ちょっとでも山梨と関わりがあれば待ったなしで応援する。
WEリーグを観る楽しみが確実に1個増えた。
そういえば、スポ少を指導していた時、他校だけどスーパーうまい女子がいた。
会うたびにホメまくりグータッチを交わした彼女は今、どーーーーしているだろう。
テクもセンスも抜群、サッカー頭脳は優秀でファイトできる。
自分のチームの試合が終わってからも、その子見たさに残ったくらいだった。
中3になってるはずだが、消息がわからん。。。
次の話題。
手倉森監督が今季限りで退任。(J2長崎)
本人曰く:
「昨日伝えられて、退任と出てるけど、解任。」
短い記事でも、不本意!感満載だ。
「いよいよ昇格が大きく関わってくるところで静観された感じがした。
共に戦っている雰囲気が欲しかった」
好漢・手倉森、フロントに対しての不満を正直に吐露している。
サッカーで静観は・・・ボールウォッチャーという。
・・・・・・・・・・・・・
次は世界じゃ。
レバンドフスキがFIFA最優秀選手。
ポーランド人としては初受賞。
ルバンスキーもディナもラトーもガドハも、トマシェフスキーもボニエクも取れなかった賞だ。
だって、その頃はそんな賞、なかったんだもん^^
毎回言うが、ドルトで香川が全盛の時には、お邪魔だったんだからレバンドフスキは^^
立派になった! あんたはえらい!(小松の親分さん追悼①)
で、最優秀ゴール賞(プスカシュ賞)は韓国代表、スパーズのソン・フンミン。
何はともあれ見てみましょう→ソン・フンミン70m独走ゴール
見方によるが、ほぼ全員抜いてる^^ ありえん! おとぎ話のようなゴールだ。
孫くん、この時は仙豆を食べたのね。
願わくば、ここに日本人選手がいてほしい。長~い目で見てください(小松の親分さん追悼②)
コロナ禍の19~20シーズンのベストイレブンも。
あんたがたは、えらい!
GK アリソン (ブラジル・リバプール)
DF アレクサンダーアーノルド (イングランド・リバプール) 昨日の影山さん!
セルヒオ・ラモス (スペイン・レアル)
ファンダイク (オランダ・リバプール)
デービス (カナダ・バイエルン)
MF デブルイネ(ベルギー・Mシティ)
チアゴ (スペイン・バイエルン)
キミッヒ (ドイツ・バイエルン)
FW レバンドフスキ (ポーランド・バイエルン)
メッシ (アルゼンチン・バルサ)
CR7 (ポルトガル・ユーベ)
我が心の南米大陸、、、メッシとアリソンだけか・・・。
来季は、どうか、ひとつ!(小松の親分さん追悼④)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます