MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

偉大な選手と、ポンコツな協会

2015年01月17日 | 木曜日のボール

代表と現役、ヤットとカズーはいつまでやるのだろう。

150って!
Jリーグ出場試合数 にしたって大したものなのに。
代表で150って! 



カズーはそろそろ47?48? ありえん。
選手の中には、心から偉大と言える人物が出ているのに・・・・・・

協会はひどいなぁ

大仁も原も霜田も田嶋も・・・・・・そろいもそろって
ヤスモンの政治家か?

 
 フットボール批評2014・12月号別冊で、
岡野さん※がかなり深刻な問題提起(自己批判も含めて)をしている。

・U-21 U-19 U-16の各監督がどういう理由で選ばれたのか。
・どういう契約がなされ、予選突破ができなかった責任はどうなっているのか。

・協会役員の報酬が、明らかにされないのはなぜか。
・代表チームの外国人監督の報酬を、技術委員長がひとりで決めていいのか。

・なぜ日本協会からFIFAやAFCのトップ役員を輩出できないのか。

などなど。

・・・・・・伏魔殿か

その昔、ワールドカップなんかお呼びじゃなかったけれど、
韓国どころか、マレーシアやアマチュアクラブにも勝てない代表だったけれど、
サッカー協会は、岡野さんは、進歩的でオープンマインドだったぞ。

アギーレ、アジアカップだけ指揮を取らせるってか。
終わったらクビすか?
で、負けたら、誰が責任を取るので・・・・・・しょうか?


※ 岡野さんときたら、岡野俊一郎さんでしょ。
   次回は、岡野さんの具体的な教訓を。


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