MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

おわびと訂正

2011年11月24日 | A DAY IN THE LIFE

お詫び? するわけないじゃん^^

前の記事で「日本人の誇り」と賞賛した本田が負傷。 まさにきのうのきょう。
リハビリ開けに人工芝でフル出場は、さすがのゴリラでもキツかった。

日本人の誇りと言っておきながら、夜が明けたらゴリラかい^^
いいのいいの。 小さいこと、ゴリラは気にしないって。
本田よ、ヒザは気をつけないと。


・・・話は変わって

本日、強風の中、原チャリで走行中のこと。
ユンボを積んだ大型トラックが、点滅の赤信号を無視して曲がってくる。
「殺す気かぁ ドアホゥが!」の叫び、風にかき消される。

本日はつづけざまです。
見通しの悪い鋭角のカーブで、クソバカップルの軽と遭遇。
バカ女が運転し、クソが助手席。

クルマが一台通れる幅しかないので、原チャリの私がバックしてゆずることに。
バックといっても手動です。(足動か) 乗ったまま後ろにこぐのね。

私がバックで移動している最中も、クソバカ女のスピードはそのまま!
これで曲がれるでしょう地点で待っていると、クソバカップル車、通過。
いかなるアクションもなし。 
「なんか言え!」の叫び、風と共に去りぬ クーッ

二度あることは三度ある?・・・・・・正解!

次は路地。 やっぱりクルマ一台分の幅。
前方で路地に入ってくる左折車あり。 不吉な予感。
いち早く、左にあるひとさまの玄関先へ退避。

搭乗者2名。 長い髪を金髪に染めたおねーちゃんふたり。
よけて待っている私に、すれ違いざま頭を下げる。 ふたりそろって。
当たり前のように。 こちらも軽く会釈をかえす。

ふ~~ありがとう。  おふたりに救われました。


アホどもの面影は、みごと霧散霧消。
わたしのふつふつと煮えたぎっていた怒りもしずまったのでした。大魔神か

でもま、冷静になってみると、こっちにも思い上がりがあるわけで。
「よけてやった」 「待ってやってるのに・・・」 とかね。
あと、ドライバーが女性の場合、これに性差別が加わるし。
女のくせに・・・みたいな。 古くも新しい男尊女卑が出てくるのね。

にしても、地に堕ちたマナーを目の当たりにすると
怒りがふつふつ沸いてきて・・・・・・ 大魔神か^^


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