本屋に行ってカップラーメンのタイマーを買う。
大五郎、3分間待つのだぞ、の時のフタにもなる。
裏に磁石がついているから、冷蔵庫のトビラにもへっつくから便利~
ごひいき、BiSHが特集された・・・えーと、雑誌の名前が出てこない いつもじゃん
まとにかく、その雑誌のオマケ、付録のラーメンタイマーさ。
あるようでなかった? 百均にありそーだけど。
カップ麺食べる時、なんかフタするもんはないか・・・とか、
あれ、あと何分だ? あっ 過ぎちゃったじゃん とかの心配がなくなるぞ。
あれ、つながりで・・・
あれ、みりんが無かったなぁと、生協さんに注文する。
届いたので、しまおうと台所の棚の扉を開けると、
すでに1000mlの本みりんが鎮座している。それも新品のやつが。。。
酒やワインはじゃぶじゃぶ使うが、みりんは基本、そんなに使わないのに・・・
だいたいそんなに照り、いらんだろ^^
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Googleが開発した量子コンピューター
スパコンで1万年かかる問題を数分で解いたと以前話題になった。
いやいや、あんなもんはミニチュア版の“おもちゃ”に過ぎないらしい。
将来的には、世界最高速度のスパコンで何百億年もかかる、
電子の振る舞いについての計算を1秒以内で解けるようになる・・・。
電子の振る舞い? なんじゃそれ^^
そもそも量子コンピューターが何であるかがわからんし。
一応説明らしきものを書いておこう:
量子コンピューターが利用しているのは、
物質を細かく分けていくと見えてくる原子や電子などの「量子」である。
従来、情報の単位「ビット」は「0」か「1」のどちらか一方に定まるが、
量子を扱うミクロの世界では「0」でもあり「1」でもあるという不思議な現象が起きる。
そうした「0と1の重ね合わせ状態」にある量子ビットをいくつも用いれば、
何パターンもの計算を同時並列で進められる・・・。
・・・2行目まではなんとか頑張れるが、3行目で方向を見失う^^
だいたい高校の物理で「1」方向に定まった私が何を言おうと虚しいだけだ。。。
なんだ、11月もすぐ終わりじゃん。
あれ? なんか忘れてるような気がするけれど・・・まいいか。
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