MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

あなたが消えた夜に

2016年01月07日 | A DAY IN THE LIFE

眠りに落ちたスピード記録、出ました。
たぶん、1ページはめくったはず・・・

 

退屈で落ちたわけではなく、
むしろ「お、オモロそうだぞ・・・当たりか?」  で寝落ちでございます^^
もうね、読書ができません。
遠近両用メガネが必需ですが、それでもなかなか焦点が合いません。 

で、最近読んだ「64」と「ピース」
素晴らしく面白いんですが、以前読んだのを完璧に忘れてたやつでした。
終盤になってから、『あれ~ これ読んだような気がするが・・・気のせいか?』 

つまりこの歳になると 面白い本は、ある程度間を置けば、何度でも楽しめるわけです。
新刊なんて買わなくてもいい と。
ただし、「ピース」は同じ文庫本を2冊買ったわけですが(T_T) 
つまりこの歳になると、面白そうな本は、ある程度間を置けば、何度でも買ってしまうわけです。 

そうだよなぁ、「ピース」の文庫の表紙は、どこか引っかかったわけさ。 買ってんだもん^^ 

 ※ 「64」の方は、単行本が真っさらの状態であったもので、つい未読かと。
   通常、読了した本は原型をとどめていないのが普通です。
   最近はブックオフを考慮して、表紙や帯びなんかもちゃんと元通りにするように日和ってますが。 
   「カバーなさいますか?」「いらないです」は、ゆずれないとこです。