ここんところ ちょっとカッコいい女たちをつづけざまに・・・
まずはこのひと いとしのリンダ リンダ、リンダ リンダリンダリンダ
リンダ・ロンシュタット
WOWOW ロックンロール・ホール・オブ・フェイム を観てました・・・
一人目の殿堂入り、ピーター・ガブリエルをコールド・プレイのクリス君が紹介。
この男、気が利いてるなぁ いちいち
ユッスー・ンドゥールも相変わらずの美声を聴かせるし、文句はない。
んが、わたし男に興味はない^^ それほど
でも次に出てきたのも男。それも西海岸のギャング顔。いらんなぁ 男は・・・
と思ったら渋くスーツでキメたグレン・フライでした。
フライの兄貴が言うには 一目惚れしたリンダだけど、
テキサスから来たやさ男、ジョン・D・サウザーに寝盗られちまった・・・らしいよ^^
で、圧巻はリンダ・ロンシュタットを讃える面々の凄いこと、凄いこと。
ボニー・レイット~エミルー・ハリス~シェリル・クロウからのスティービー・ニックス!!!
ボニー姐さんはいつ見ても変わらない。
エミルー・ハリスは黒髪真ん中分けのイメージしかないから、見事な白髪にちょい驚く。
シェリル・クロウは、もうなんでしょう スケ番のカガミ! あまちゃんの小泉だな どこが^^
スティービー・ニックスといえば、“この頃” でしょ。 まあエロかったこと・・・
晴れの舞台でも、だいたい上の写真のようなカッコ、身なり、ファッションでお出まし。
ハリウッド女優のキメかた、ドレスアップ、胸の谷間、背中丸出し加減とは一線を画す。
元イーグルスが、スミの方でコーラスに専念してましたもの。
リンダ、最後の最後 出てくるのかな と思っていたが・・・・・・。
で、その何日か後 サンタラのライブが甲府であったのさ
日本にもカッコいい女はいるんですぜ。
その話はまたの機会で。
またの機会で? そう言って書いたためしがないくせに^^