ヴァンフォーレ、アウェーでガンバに勝つ!
首位ですぜ、相手は。 ホームでも打ち合い(4-3)に勝ってるし。
なんざんしょ? “相性”ってあるんですかねぇ
こういうレベルでの“相性”の良し悪しなんて、私にわかるはずもありません。
私たちの場合は、「あそことは相性がいい!」と、思われるのみ! クーッ
なんのことはない“相性”以前、ひたすら“弱い”だけの話。 クーーーッ
で、で、甲府、上との勝ち点差が2!
オラオラ、追いつきまっせ、こりゃ。 (浦和と新潟です)
レッズ、どーしたの?(GM解任?GM? 監督じゃなくて?ちょっと意味が・・・)
にしても、Jの試合はなかなかのものです。
いま書きつつ、BSで「プロサッカーニュース」も観ていますが、
ダイジェストとはいえ、好プレー連発しております。 いいよ、Jリーグ。
この番組は、清水 圭 と、松原 渓がMC。 ケイとケイ
清水の方の圭はどーでもいいんですが(ごめんね)、
松原の方の渓ちゃんは・・・・・・ファンです^^
フットサルも上手いし、美しいし、賢いし、根性あるし、胸もカッコいいし。 ゆーことなし!
言うことなし! といえば、バルサのシャビのセリフ
「僕が生きるも死ぬもチームメート次第だ。1人がマークを振り切って、
もう1人が僕のために短い距離を動いてくれなければ、僕は僕になれない」
僕は僕になれない・・・
泣かせる名セリフであり、なおかつバルサのサッカーを見事に言い表している。
このシャビの言葉を思い浮かべつつ、バルサの試合を観ると、面白さ倍増です。
これは「バルセロナが最強なのは必然である」という本からの引用。
羽中田 昌の翻訳です。
そう、大老・セルジオ越後が絶賛した韮高の彼です。
想像するにハチューデン、辞書ボロボロでしょう。
とりとめのないまま、また次回。
土曜の夜は、パエリヤの夜。
いつもの面々が集まり、遅くまで飲んで飲んで、食べて飲んで。
おかげさまで、パエリヤもニョッキも好評さ。
新人ふたりも加入し、平均年齢がいっきに下がる。
そりゃそーで、小学校の2年生だもの^^ 男女の双子です。
かわいいツインズと入れ替わるように、
長年われらのアイドルの座に君臨していたアヤカ姫が去っていった。
芳紀18歳。 大学生となり関西方面へ旅立ったのだ。 さびしいよぉ
両親であるダジャレ大王と、パー子48夫妻は、
まだ子離れが完了していなさそうだ。 そりゃそーだろうな。
パエリヤと、ビールと赤ワインで、滑らかになったクチぐちが語る話題とは・・・
ほぼ絶賛だったのが、満島ひかり。スタンディングオベーションを
逆に大不評だったのが、永六輔と黒柳徹子。 う~~ん、老いには勝てんか
怒り心頭だったのは、とうぜん東電! 話題にするのもうっとうしいが。
みんな体重とシワと白髪が増え(約一名、更年期で汗の量が異常に増え)
さて減ったものは・・・・・・余命ぐらいか^^
気持ちのいい夜は、アッという間に過ぎていく。