やっときた反抗期?
21日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の民主平和統一諮問会議常任委員会での演説は‘激情吐露’そのものだった。 ‘精製’されていない表現が多く出てきた。身振りも激しかった。手を固く握って声を上げる姿、両手を開いて雄弁するような姿も見られた。何度も手で演壇をたたいた。体を左右に揺らしながら涙声で話す場面もあった。北朝鮮の核問題など安保問題をないがしろにしていないと主張する時には、両足を開いたままズボンのポケットに両手を入れる姿勢だった。演説を見守った人たちの間からは、国政状況を説明する大統領の演説というより、大統領選当時の盧武鉉候補を思い出させたという言葉も出てきた。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83026&servcode=200§code=200
日本には謝罪と賠償を永年言い続けてもらいたいです。墓穴民族自業自得民族の酋長ガンガレ