![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d1/b213b3668f8a73587441f95dc14a3500.jpg)
浮世絵と寿司
--------------------------------------------------------------------------
【日本食認証制度】「寿司や刺身は韓国・中国起源。
日本人が食べだしたのは戦後から」など、米で反発の声 [03/14]
■米レストラン街、日本政府の「日本食」認証推進に嘲笑
海外の日本食レストランが本物の日本料理を提供しているか判定するため、食品専門家で 構成された「寿司(チョバプ)警察」を派遣して認証を実施しようとする日本政府の計画が、ロサンゼルスのレストラン街に小さな波紋を投げかけている。
シカゴで寿司料理法を学んで現在はロサンゼルスのコリアタウンで「ギンザ・スシ」を経営しているジェリー・キム料理長は、「脅迫のようだ」と語る。ロサンゼルスの日本食レストランの相当数は、韓国人や韓国系アメリカ人が経営している。
ジェリー・キム氏は、「うちの寿司と刺身の製造方法には自負心を持っており、心配していない」としたうえで、「それに、この私が韓国式スシと刺身を作ることに、日本政府が口出しできるのか」と聞き返した。
キム氏は、「スシとサシミは元来、中国と韓国に由来するものだから」日本にはスシが自分たちの食文化だと主張する権利が無いとして、「日本は第二次大戦以後にスシを食べ始めたが、韓国と中国は数千年間、スシとサシミを作ってきた」と主張した。<後略>
▽ソース:聯合ニュース/Naverニュース(韓国語)(2007/03/14 11:42) http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2007/03/14/0200000000AKR20070314100100009.HTML
日本文はこちら
----------------------------------------------------------------------------
哄笑されちゃいました。
韓国式スシと刺身作ってるのなら, なんで韓国料理店の看板出さないの?
おまえ,アタマワルスギ。それを載せる連合ニュース,もっとバカ。
スシポリスの話,定期的に出てきますが,そんなに韓国人は怯えているのか?まあ,いい気晴らしネタになるので,私としてはどっちでもいいのですが。
以前もアップしましたが,日本料理認定制度は基本的にはどっちでもいいこと。店の良し悪しは客が決めるのだから。しかし,韓国料理や中国料理,しかもかなりレベルの低い料理を日本料理と偽られるのも腹が立つ。こんな料理を日本料理と出されたら,日本人ならドン引きするでしょう。
まあ,バカは品なきゃ
なんだか,犬のえさみたいですね。
なんちゃって日本料理店に真摯な料理人が多ければ,日本人も日本政府もこの件には関心なかったと思うよ。
話は変わりますが,ここのところ,新たにブログに訪れて頂いている方,誠にありがとうございます。旧来から私のブログに訪れて頂いている方同様,非常に嬉しく思っております。できましたら,私の投稿に突っ込みいれていただくとありがたいです。今後もよろしくお願い申しあげます。
退院後暫くは調子が良かったらしいのですが、その後再び不調に陥り入院・・・・原因は寄生虫による腸壁の炎症。
こんな話しをやたら聞くシナ・半島が、寿司・刺身を常食してたとは到底思えないのですがw
先日、中国人留学生と話す機会があったのですが、
日本料理店でバイトするんだというのです。
理由を聞くと、
「中国でも日本料理はブームだから、
和食の店で働いて、いずれ中国へ帰って
日本料理の店をやりたい」
というのですよ。
別にかまいませんが、
何のために留学しているんでしょうね。
曲がりなりにも大学へ通っているのだから、
学部とか専門が、ありそうなもんですが。
しかもバイト先の店主の名前が、どう聞いても日本人ではない。
中国人か韓国人の名前なのですが、ほんとうに和食の店なのか?鍋の店とか言ってるし。
ちなみに、彼は寿司ポリスの話は全然知りませんでした。まあ、この話で盛り上がってるのは、韓国人ですから、知らないでしょうね。
海外でもだいぶ知られ始めていますし、
擦り寄ってきて気持ち悪いですが政府が乗り出すことは無いとおもいんじゃないでしょうか。
ヘタレな役人が認証を与えてしまうととろくな事に為らないのは目に見えていますし。
李朝時代の食料事情は悲惨の一言です。
だいたい朝鮮では日本統治時代までまともに食料がなかったですからね。
春先には秋に収穫した食料は尽きるのが常でした。
朝鮮では腹いっぱい食べるのが先決で衛生とか味は二の次ですね。
味に関しては海外留学や移民の成功組みの金持ちが増えた90年代からからです。
彼らの自慢のキムチだって塩辛が入って発酵食品になったのはつい最近。
李朝時代はほとんど海産食品は倭寇のせいで食べてなっかたと主張してましたし、
街道がほとんど通行不能に近い状態では物理的にも不可能です。
それ以前に塩すら入手困難ですから、唐辛子は塩の代用品でした。
そうそうキムチに入ってる白菜あれも李朝時代に中国から入ってきましたが、
本格的に栽培が始まったのも日本統治時代。
独立してから栽培が困難になって
(種が入手できなくなったせいではないかと)
国交回復するまで白菜不足で困っていました。
ほんとなに食べていたんでしょうね。
unknown様>その留学生の方は何か大きな勘違いをされているのかもしれませんね。まあ,日本語がしゃべれるようになれば,若干おかしな料理を出しても外国では結構通用するかもしれません。
今後もよろしくお願い致します。
fullcrackbell様>随分,お詳しいですね。キムチが発酵食品になったのがつい最近,というのは初めて聞きました。
肉,魚,白米これらは30年前まではほとんど食卓に上ることはなかったといいます。
ほんとなに食べてたんでしょうか。雑穀主体というのはわかるんですが。
そんなんですから,チャングム見るたびに吹き出します。半島は,食文化が貧しいとかそんなレベルじゃないですね。
今後もよろしくお願い致します。