魔芋…なんかあやしげな響きです。
写真見てなんだかわかりますか…?
…これ、こんにゃくです。
中国に来たころ、インスタント以外のコーヒーがないだの
スパゲティーがないだのぎゃーぎゃー言ってましたが(見つけたけど)、
中国生活残り3か月をきったところで
また中国のスーパーにないものシリーズです。
二胡教室の近くに、日系と思われるデパートがあります。
H&MやらZARAやらユニクロやら無印やらあ . . . 本文を読む
中国で携帯持ってます。
マカオで友人と会うために、電話は使えた方がいいなと
思って、いろいろ調べてみました。
でも、日本語で情報はなく。
学生に聞いてみたところ、「使えるんじゃないか」
という話だったので、特になにも手続きせずに
香港に旅立ちました。
ところが。
使えませんでした…
完全圏外でした。
マカオの友人とはホテルのパソコンからメールして、
なんとか会えましたが。
中国の携帯、 . . . 本文を読む
ほんとにてげてげアップなブログになってきました…。
今更ですけど香港ネタ。
中国にいる日本人が香港に行く時に必要なことを書くって
言ったけど、あんまり書くことがなかった…。
というわけでコンセント。
写真は中国で買った「プラグ変換アダプタ」です。
日本語でなんて言うか知らなかったけど、こんな名前なんですね。
(インターネットで調べただけですけど)
中国語でどうやら「转ৰ . . . 本文を読む
香港って、中国に返還されたから、飛行機はきっと
国内線扱いなんだろうな~と思ってました。
入国審査もなくて、国内旅行気分だろうな、と。
でも、上海から香港発の飛行機は上海の国際空港。
ま、昔国際線だったからそのなごりなんだろな。
と、勝手に納得する私。
上海の街中から、国内線の空港は近いのに、
国際線の空港は遠い!
高速使って1時間くらいです。
で、手続きして中にはいると。
…?出国ゲート? . . . 本文を読む
香港行ってきました~
日本人が中国から香港に行く。
(しかも春節第一日目に)
あまり一般的ではないため(?)、情報集めに困りました~。
そんなわけで、今回は日本人が中国から香港へ行く時に
必要と思われる情報をアップしてみようかと。
ま、あくまで私の体験談なんですが…。
あ、香港ももう中国なんですけどね…。
でもまだまだ、違うことは多いようで。
今回は両替編。
中国(便宜上そう呼ばせていただき . . . 本文を読む
明日は春節です。
つまり中国で今日は大晦日みたいなもの。
正式名称がわかりませんが。
それにしても驚いたのは、一日中爆竹・花火の音が
鳴り響いてること。
朝からバンバンやってました。
正月にやるんだと思ってたので油断してたんですけど、
大晦日からやるんですね。
お昼ごろ、買い物ででかけた時、公園でもやってました。
男の人が爆竹に火つけて、隠れる。
パンパンパーン…
見物人ゼロ…。
男の人も . . . 本文を読む
ついに…というかようやく?
行ってきました。南京大虐殺記念館。
ここに行かなきゃ南京に来た意味がない。
ちなみに、南京の街自体は、戦争があったことを
物語るものはないと言ってもいいと思います。
記念館とかはあるけど、「砲撃を受けた跡」とか
そういうのはない気がする。
まだ、宮崎の方が防空壕とか残ってるし…。
もう少し顕著に残ってる(残してる)かと思ってました。
さて、記念館。なんと無料です。 . . . 本文を読む
テスト期間です。
とは言え、外国人教師のテストはほとんど終わりました。
私のテストも残すところあとひとつ。
気分はすでに冬休みです。
評価もほとんど提出したし…☆
いや~、思ったよりも大変でした。
いろんな書類を提出しないといけないし。
言語の壁もあり、なかなか難しかった。
事務の人は、日本語はもちろん、英語もほとんど話せないので…。
すべて、「チュグ、チュグ?チュグ、チュグ?ハオハオ。」
(中 . . . 本文を読む
またですよ。
また水問題ですよ。
いい加減にしてくれ~!!
今度はトイレです。
以前もトイレの水が止まらなくなったことがあったんですが、
今回も同じです。
原因は、餃子パーティーの時にいろんな人がトイレに
入ったからかな~。
私は一度トイレの水が止まらなくなってから、
力加減がわかるようになったんですが、他の人は
やっぱりわからずに力いっぱいボタンを押したんでしょうね。
でも、2回目は慣れた . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。
今年もてげてげに記事をアップしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
中国はお正月は旧正月です。
さすがに1月1日は休みですが、大学はテスト期間で
学生はテスト勉強で大変そうです。
ただ、外国人教師のテストはほとんど12月末に行われるので
私もテストは残すところ1月に行われるものひとつだけ。
(まだ採点・評価がありますが)
でも、さすがに正月は特別な . . . 本文を読む