さ~いよいよ明日から石巻市に向かいます!
被災地支援物資の準備も万端整いました!
準備を始めた時に向こうで必要な物資が全然手に入らなくてビックリ!
災害ボランティアに向かうには現地で自分が使う水、食料、燃料、テントや現地の復興作業で使う道具が色々必要になってくる。そして支援物資も。
テントと水のポリタンクは今回一緒に行くtukasaが持っていたのですぐに手に入ったけど燃料を入れるガゾリン携行缶がどこも手に入らずに困っていると以前daze campに二度参加していただいた加藤さんがブログを見てすぐに電話をくれて加藤さんのツテを使ってたくさんの携行缶を手に入れてくれて更には60リッタのガソリンと40リッターの灯油まで用意してくれました!daze campの繋がりがまさかここで活きるとは!daze campやって良かったです!!
そして現地で使うスコップやのこぎりガソリン携行缶を用意するのに困っている所にカムイの飲み仲間フナケンさんがあらゆる地元ネットワークを活かして全てサクッと用意してくれました!まるでドラえもん!?更に大量の新品ビニールシートまで用意してくれました!
そして骨髄バンク千葉の会で一緒に活動している女性も支援物資を送ってくれました!
そして現地の人の為に持って行く支援物資はシゼントトモニイキルコトが大豆30キロ、ジャガイモ30キロ、お米やその他たくさんの食材を用意してくれて用意してくれました。
そして先日講演させていただいたプルデンシャル生命では本を販売させていただきその売り上げを全てカレーやミソの調味料や子供達に配る甘いお菓子に変えさせていただきました!プルデンシャル生命の皆様も一人何冊も本を買ってくれて支援してくれました!
そして今日も荷物を受け取るのに急いでいたのですが車がパンクしてスペアタイヤに付け替えたおかげでスピードを出せず荷物が着く時間に大遅刻!電話で支店に問い合わせるももうドライバーの配達時間は終了しているので届ける事は出来ませんと言われてしまった。もう佐川急便は帰ってしまっているだろうと家に戻ると…
ひっそりとたたずむ佐川急便の車が!?
待っていてくれたのです。
運転席から降りて来た佐川の方は「東北への救援物資と聞いて待っていました。被災者の事を考えたら僕の1~2時間なんて何でも無い。帰って来るまで待つつもりでした。」っと。ホント心が温まりました!
そして気がつけばしっかり準備が整いました。
今回ここまでスムーズに準備出来たのは全ての垣根を越えてたくさんの人と人の繋がったおかげだと感じました。スノーボードで出逢った仲間、骨髄バンクの活動で出逢った仲間、講演会で出逢った人達、酒で繋がった仲間、全ての俺が活きて来て関わって来た人達の思いが繋がったおかげだと思う。
そしてたくさんの人が「被災地の方々の為に何か出来ないか?」という思いを持っている。そのたくさんの人達が被災地の方々を思う心が繋がった結晶だと思いました。
そして俺の役割はその思いの結晶を現地に直接届けてみんなの思いを現地での災害支援という形で表して来る事。
今回の事で改めて俺はたくさんの人に支えられて活きているんだと実感しました。
俺一人だったらこんなたくさんの支援物資を手に入れる事は出来なかった。
一人に出来る事は小さい。しかし、一人一人の「何かしたい」っという気持ちが合わさりあうと、とても大きな力になる。
その人の繋がりが生み出す力は足し算ではなく掛け算の様だ。
人と人が繋がりは大きな力になって行く。
そう実感しました。
このみんなの思いを必ず現地に届けます。
この思いがきっと現地の被災者の方々の力になるはずです!
協力してくれた皆様、本当にありがとう。
そして、現地に行く事に賛同してくれた妻を誇りに思います。
ありがとう。
被災地支援物資の準備も万端整いました!
準備を始めた時に向こうで必要な物資が全然手に入らなくてビックリ!
災害ボランティアに向かうには現地で自分が使う水、食料、燃料、テントや現地の復興作業で使う道具が色々必要になってくる。そして支援物資も。
テントと水のポリタンクは今回一緒に行くtukasaが持っていたのですぐに手に入ったけど燃料を入れるガゾリン携行缶がどこも手に入らずに困っていると以前daze campに二度参加していただいた加藤さんがブログを見てすぐに電話をくれて加藤さんのツテを使ってたくさんの携行缶を手に入れてくれて更には60リッタのガソリンと40リッターの灯油まで用意してくれました!daze campの繋がりがまさかここで活きるとは!daze campやって良かったです!!
そして現地で使うスコップやのこぎりガソリン携行缶を用意するのに困っている所にカムイの飲み仲間フナケンさんがあらゆる地元ネットワークを活かして全てサクッと用意してくれました!まるでドラえもん!?更に大量の新品ビニールシートまで用意してくれました!
そして骨髄バンク千葉の会で一緒に活動している女性も支援物資を送ってくれました!
そして現地の人の為に持って行く支援物資はシゼントトモニイキルコトが大豆30キロ、ジャガイモ30キロ、お米やその他たくさんの食材を用意してくれて用意してくれました。
そして先日講演させていただいたプルデンシャル生命では本を販売させていただきその売り上げを全てカレーやミソの調味料や子供達に配る甘いお菓子に変えさせていただきました!プルデンシャル生命の皆様も一人何冊も本を買ってくれて支援してくれました!
そして今日も荷物を受け取るのに急いでいたのですが車がパンクしてスペアタイヤに付け替えたおかげでスピードを出せず荷物が着く時間に大遅刻!電話で支店に問い合わせるももうドライバーの配達時間は終了しているので届ける事は出来ませんと言われてしまった。もう佐川急便は帰ってしまっているだろうと家に戻ると…
ひっそりとたたずむ佐川急便の車が!?
待っていてくれたのです。
運転席から降りて来た佐川の方は「東北への救援物資と聞いて待っていました。被災者の事を考えたら僕の1~2時間なんて何でも無い。帰って来るまで待つつもりでした。」っと。ホント心が温まりました!
そして気がつけばしっかり準備が整いました。
今回ここまでスムーズに準備出来たのは全ての垣根を越えてたくさんの人と人の繋がったおかげだと感じました。スノーボードで出逢った仲間、骨髄バンクの活動で出逢った仲間、講演会で出逢った人達、酒で繋がった仲間、全ての俺が活きて来て関わって来た人達の思いが繋がったおかげだと思う。
そしてたくさんの人が「被災地の方々の為に何か出来ないか?」という思いを持っている。そのたくさんの人達が被災地の方々を思う心が繋がった結晶だと思いました。
そして俺の役割はその思いの結晶を現地に直接届けてみんなの思いを現地での災害支援という形で表して来る事。
今回の事で改めて俺はたくさんの人に支えられて活きているんだと実感しました。
俺一人だったらこんなたくさんの支援物資を手に入れる事は出来なかった。
一人に出来る事は小さい。しかし、一人一人の「何かしたい」っという気持ちが合わさりあうと、とても大きな力になる。
その人の繋がりが生み出す力は足し算ではなく掛け算の様だ。
人と人が繋がりは大きな力になって行く。
そう実感しました。
このみんなの思いを必ず現地に届けます。
この思いがきっと現地の被災者の方々の力になるはずです!
協力してくれた皆様、本当にありがとう。
そして、現地に行く事に賛同してくれた妻を誇りに思います。
ありがとう。