ちゃりんこキコキコ

勝手気ままな自転車生活。写真絵日記みたいな個人記録帖なり。

台風一過の青空散歩

2011年05月30日 | 自転車

梅雨時期に台風が来るという大バーゲン。その台風も前評判とは全く違い、普通の雨の日と変わらない程度で去って行き、

今朝は爽やかな朝。北よりの風が涼しいと言うより冷たいくらい。まだまだウィンドウブレーカーが離せない。もう六月が来るというのに。

 

 

 

しかし、自転車漕ぐにはベストコンディションだ。ちょい向かい風があるけど快適、快適(*^^*)

 

 

 

久しぶりの青空。何時から見ていなかっただろうか。風が冷たいのもあるし、雲の様子から秋っぽい感じがする。風が適度に湿度も飛ばして

くれて、先日までの東南アジアの雨季みたいな気候とは全然違う。

 

 

 

いくら泥除けの着いている自転車でも水しぶきを上げて走るより、爽やかな風を切りながら走る方が断然いい。

 

 

 

コンビニ近くのベンチでコーヒータイム。

 

 

 

川の水は台風の影響で増水していた。山の方ではたくさん降ったのだろう。この潜水橋も、もしかしたら台風の時には浸かっていたのかもしれない。

 

 

 

チガヤが朝日の逆光に光っている様が、秋のススキ野が午後の逆光に輝いているのとオーバーラップする。

今朝はホントに秋の気配だ。

 

 

 

ノイチゴの実が出来ている。つい先日までは白い花を付けていたと思ったが、いつの間にか季節は移ろい夏が近付いているらしい。

 

予報では今週は雨マークが無かった。走れる時に走っておこうか。

 

 


梅雨の小雨散歩

2011年05月27日 | 自転車

昨日の朝より良いコンディション。行ける所まで行って、降りだしたら引き上げるつもりで出発。ひとまず川の土手を目指し、気分でコースを決める。

ヒマワリ。見ていると元気になる花。梅雨に負けずに頑張って咲いている。

 

 

土手沿いを北上する。空は雨雲が低く立ち込めていて、いつどしゃ降りになってもおかしくない状況。運試し的な朝の散歩。

何処まで行けるかな?今日は万一に備えて簡易カッパはボトルゲージに仕込んで来ている。ウィンドウブレーカーよりは

頼りになるだろうかσ(^_^;)?

 

 

コンビニでコーヒー買って、そこから進路を西にとる。米良の山の方は雨が降っているような色になっている。ここらでも小雨が時折ウィンドウ

ブレーカーにパチパチ音をたてて当たる。最近ずっと降り続いている雨で、一時の渇水状況が劇的に改善したようだ。極端な気候だ。

東南アジアみたいな雨季、乾季が出来ているのかもしれない。

 

 

 

さあ、ここからちょっとハードな上りが始まる。下ったことはあるけど、上るのは初めてかも(自転車)しれない。予想通り、楽な上りではなかったが、

最後はインナーローに入れて何とかクリア(((^^;)

 

 

 

坂の上という、そのまんまのバス停。

 

 

 

都於郡城趾近くの池。孤独なカモが一羽近寄って来た。仲間は北へ旅立ってしまって久しいけど、お前は何故此処に居るの?

まあカモの勝手だけれど(-_-)

さて、この先にやや長めの上りが待っている。VFRなど内燃機関付き乗り物なら楽しい岩爪サーキットだが、自転車だとラストで

キツくなる嫌なタイプの坂道となる。ここはさっきの坂よりは余裕をもって上れた。

 

 

 

坂の頂上で休憩。相も変わらず雲は低く立ち込めている。ショウブの花が涼しげに咲いている。この花もこの梅雨時期に似合う花。

さあ、ここからは下りを一本下りたら家だ。どうにか降られずに走り終えれた。

 

 

 

雨と泥、砂で汚れたので乾拭き&要所注油。BBの周りは込み入っているので天井から吊るして作業。

 

 

何だかんだで梅雨だけど何とか走っていられる。いつまでこの悪運が続くかな。

 

 


梅雨の朝

2011年05月26日 | 自転車

「走らざる者、語るべからず」。オートバイ乗りの世界には、こう言う理念の基に生きている奴等が居る。と言うわけで小雨の中、出発。

走り出して、ものの100メートルも行かないうちに引き返そうか悩む(-_-;) 無理しては走らないのも信条。このまま走り続けるのが無理と言うのか、

はたまたチャレンジと言うのか(-_-;)(-_-;)(-_-;) バイパスのガード下で暫し考える。

ウィンドウブレーカーとカーゴパンツの耐水性のテストだと思って走ろう(*^^*) 仕事でもこれだけ前向きな姿勢なら、今より良いポジションに

居るんだろうが。

 

 

 

小糠雨ときどき小雨、のち雨・・・状況は目まぐるしく変化する。朝早いので車もほとんど居なく、タイヤが上げる水しぶきの音だけがやたら

耳に入ってくる。自転車のためには雨の中は走らない方がいいのだろうが、ライダーのモチベーションと脚力の維持のため頑張ってもらいましょう。

ちょっと降りが強くなったので避難。雨宿りなんていつの日ぶりだろう? VFRで走っていて雨に遭って、雨宿りした事があって以来だ。屋根の無い

2輪車ならではのイベントだな。

 

 

 

ウィンドウブレーカーがちょっと重くなってきた。カッパじゃないから仕方ない。ぞろぞろ引き上げる潮時だろう。デジカメやスマホも防水じゃないし。

撥水スプレーを吹いていたら幾分違うだろうか?

 

ガレージに着いて、ボロタオルでRSW Spの水分を拭く。なんもしないよりはマシでしょう。鉄骨はこういう時に気を遣う。自転車なんて基本的に

全天候型の乗り物だから、これくらいの雨はなんちゅう事もないのだろうけど、気に入った相棒とは永く付き合いたいので。

 

 

 


梅入

2011年05月24日 | 自転車

昨日の昼からずっと雨で、朝起きても降っていた。

散らかっていたガレージの整理とミノウラのドリンクホルダーを取り付け。我がRSW Spにはドリンクホルダー用のダボ穴が一箇所しか無く、

ちょっとした小物の収納スペース兼夏場のドリンク2本装備(たぶんそんなハードな走りはしない)も想定して。

シートポストやシートチューブへの装着も考えたが、ペダリングの邪魔になってもいけないのでハンドルに着けた。どこでもワンタッチなので

不便に感じたら場所換えだ。

 

入梅したそうなので、これから乗れない日が続きそう。雨の日の過ごし方・・・ローラー台売ってしまったが、残しておけば良かったかなとも

思うが、やっぱ実走がいいし・・・

 

 


宝塔山散歩

2011年05月23日 | 自転車

 梅雨入り前の天候不順が続く。無理しては走らないけど、走れる時には走る。

昨日の夜コーヒーを飲みそびれたので、何はともあれコーヒーをゲットしたい。やっぱり朝はコーヒーでしょう♪コンビニでコーヒーを買って、

宝塔山公園に上がる。

以前よりは楽に上がれるようになったけど、相変わらずハードだ(;´д`)ハートレイトメーター着けていないが180~190位はいってんじゃないかな?

 

 

 

山頂で飲むコーヒーは美味い(^^)d

ここの紫陽花はまだまだ蕾だ。まあまあの量の紫陽花だから、盛りになれば見応えがありそう。また時期をみて来よう。

 

 

 スタンドを掛ける時に、クランクが邪魔でクランクを逆回しにして位置をずらす事がよくあるが、今までの調子で蹴ると、つい行き過ぎる。

それくらい軽くなったようだ。

 

 

 ドクダミの花。とても清純なイメージがある。

薬草としては、とても苦いし、臭いが花は綺麗だ。

 

  

リアディレイラーとチェーンのフリクション・ロスが減ったためだろう。ノイズが減るという事はロスが少なくなって、ペダリングの効率が良くなる

という事みたい。本などの知識で知ってはいたが、体感するとナルホドと納得出来る。

 

 

 ヤバイ雲行き。コーヒーを飲み終えて早々に退散。

 

 

 スイカズラ。この時期、あちこちでよく目にする。

 

これから梅雨に入りそうだが、良いコンディションはそう滅多に無いと思われるので、走れる環境なら走っておこう。

さすがにカッパ着てまでは走ろうとは思わないけど、パラパラくらいなら「可」でしょう。

 

 

 


実走 ~ チェーン交換その後

2011年05月22日 | 自転車

雨上がりの朝。チェーン交換後、初乗りに出発。感触を確かめながら走りだす。一発目のシフトチェンジで何となく怪しい

動きが有ったけど、その後は特に異常無く動く。ひとまず安心した(^-^;

 

何時ものように全くコースが決まっていない。漠然と、いつもと違うコースにしようと言うくらいで、気ままに流す。空はどんより泣き出しそうな感じ。

 

 

ミニパニア。本来ならヘッドチューブ辺りに装着する物だけど、Wレバーに干渉してシフトチェンジが出来ない(想定外)。

仕方なくこの位置に。少し太ももに触るが問題なし。デジカメとスマホをいつもズボンのポケットに突っ込んで走っていたが、

ちょっと邪魔だったので、その対策として。

 

 

通称「コツコツトンネル」。云われは知らないが、恐らく誰も居ないはずなのに、後ろからコツコツと足音だけが追いかけて来る、

みたいな伝説じゃないかと思う。あんまり興味ないけど。このトンネルの上に巨大な防空壕があって、子供の頃何度か遊びに入った。

入り口は高さ10メートル位はあったと思う。どんどん奥に進むと狭くなっていき、分岐点も多くなり怖くなる。現在は安全のためか、

入り口が何処に有るか分からないくらいに封鎖されているようだ。

 

 

ゴルフ場のエントランス道。もうすぐ峠の頂上のはずだ。

 

 

チェーンが新しく、オイルも行き渡っているからか、デュラエースチェーンだからか、

何にせよ滑らかな感じ。静かなトンネルの中でもチェーンノイズがほとんど無い。今のところ交換成功かな。接合部チェーンコマの動きの悪さも

何とか解決したのだろう。馴染んだかな?

 

 

何の花か?このゴルフ場の、この土手にしか咲いていなさそうなので、園芸品種のこぼれ種か捨て生えか?

 

 

ゴルフ場の峠を越えて国道に一旦出て、再び田舎道。少しパラパラ雨粒が。服が濡れる程ではないので先を急ぐ必要もなさそう。

コンビニでコーヒーを調達。

 

 

ちょっとした公園でコーヒータイム。東屋で小雨をしのぐ。

 

 

ブルーオックス、ちょっと恐いぞ。

 

 

紫陽花の花が咲きだした。こんな天気がよく似合う。これからが旬の花。

 

家に着く頃には薄日もさして、かなり天気も回復してきた。梅雨になると雨で走りにくくなるが、アジサイを愛でるには

良い季節になる。シトシトくらいなら自転車で出てもいいかも・・・

 

 

 


デュラエース チェーン交換

2011年05月21日 | 自転車

朝起きてみると、路面がうっすら濡れているが、所々乾いている所もあるくらい。散歩に出掛けられなくは無いが、途中で降っても嫌なので

出掛けないことにした。朝の時間はチェーン交換に当てよう。

 

デュラエース7700の9速用チェーン、シマノのチェーンカッターを用意。初めての作業のためメンテナンス本を時々見ながら作業を進める。

 

 

それこそ着いている純正チェーンを外すのも、何処を切ったら良いのか本で確認する。

 

 

純正チェーンよりシルバーが輝くタイプ。すぐに真っ黒になるんだけど。

 

 

純正チェーンを外して、ついでにフリーギアをパーツクリーナー吹きかけて簡単にクリーニングする。長さの決定は純正チェーン共々

フックで吊り下げて、純正の長さと同じにしたので簡単だったが、これが全くの一からだとメンテナンス本とにらめっこで苦戦したかもしれない。

 

 

さて、いよいよチェーンの取り付け。リアディレイラーのプーリー部分から通してアンプルピンで始点と終点を繋ぐ。チェーンカッターを絞め込んでいくが、

どのくらいが適当なのか判断基準が無いのでメンテナンス本で確認して慎重に押し込みピンを折る。

無事開通・・・じゃなかった。接合部の動きが悪い。リアディレイラーが暴れるぞ(>_<)メンテナンス本にあるように力を入れてこじり、馴染ませる。

しかし、テンションプーリーとガイドプーリーの狭い部分を通過すると折れ曲がった状態で出てくる。何度かこじってみたり、チェーンオイルを

差してみたり・・・仕方ない一旦外してみよう。

 

 

こんな事も有ろうかと予備のアンプルピン(デュラエース用)を用意していた。備えあれば・・・。ピンを外して接合部の動きをみると、

どうもバリが有るようなザリザリした触感。しかも接合部のコマとコマのクリアランスがタイトで明らかに隣のコマより動きが悪い。

バリが出ていると思われる部分をヤスリで均し、ラジオペンチでクリアランスを広げる。そして再度アンプルピンで固定。

かなり改善した。僅かに接合していない部分の他のコマの動きより渋い程度になった。実際に走ったら馴染むかもしれないし、

再調整が必要かもしれない。

 

自分の取り付け方に不備があったのか製品の問題かわからないが、スムーズにいかなかった事でデュラエースの絶大な信頼度が

少し変わったかな?この辺はすぐには結論付けが出来ないが。

 

工業製品である以上、多少の精度の誤差は発生しても不思議ではないが、今回のはチェーンのコマのアンプルピンが入る穴の

バリっぽい。取り付け、または取り外しの際のトラブルとは考えにくい。ちょっと残念だった(´Д`)

 

 


眠~い朝

2011年05月20日 | 自転車

昨夜帰ったのが日付が変わる頃だったので、いつもより少し遅めのスタート。空はどんよりしていて今にも泣きそう。

自転車の方はシフトも渋る事なく快調ながら、ライダーの方が寝不足で不調だ(-_-;) ガシガシ漕ぐ気にならない。

どちらが不調でも楽しく走れないという教訓。

 

 

そんなコンディションなもんだから距離を走ろうという気も起こらず、飛ばそうという気も無い。ゆる~く舐めるようにペダリング。

先日の青島ポタリングか、それ以上の低負荷走行。

 

 

巨田神社参拝。別に神道でも無いが、神話を基に自然信仰的な考え方で悪くは無いと思う。動物として自然を敬うのは当然だろうし。

 

 

今年は雨が少ないので境内の苔たちもカサカサで可哀想だ。彼らは梅雨の到来を待ち望んでいるだろう。

 

 

ワルナスビ

 

 

朝のコーヒーを探すが、どの自販機も冷たいのばかりだ。近くにはコンビニも無いので諦める。家からホットコーヒー持参で来れば解決する問題だが・・・

 

結局ゆる~く流して、ご近所一周だったので、脈拍数も上げず、汗もかかずローテンションな散歩だった。さて明日の晩くらいにチェーン交換を

しようかな。特に今のチェーンが悪い訳じゃないけど、リアディレイラーのプーリーがシールドベアリングになったら滑らかになったので、

ディレイラー同様デュラエース(9速用)にしてみようかなと。全然変わらないかもしれないが。

 

 

 

 


青島周辺快走ポタ

2011年05月17日 | 自転車

木花運動公園からスタート。海を見ながら南下する。

本日はRSW Spの納車日以来のカラバッジョ号とのポタリングだ。

 

 

今日も曽山寺の浜には多くのサーファーが来ていた。結構県外ナンバーの車が多いのね。

自転車も風まかせでいいけど、サーフィンも波まかせで自由そうでいいね。

 

 

トロピカルブリッジより河口付近を眺める。今日は薄日が射すくらいの良いコンディション。海風がちょっと涼しかったので、

ウィンドウブレーカーを着た。快適。

 

 

青島の浜でしばし探索。結構引き潮で、いつもは見えない所まで露出している。

いろんな貝殻や漂着物などを見ていると、あっという間に時間が経つ。

 

 

青島亜熱帯植物園内。普通にハイビスカスやブーゲンビリア、極楽鳥草などが咲いていてトロピカル。

 

 

ブーゲンビリア。色とりどりの花が咲く中、一際目立つ存在。

 

 

スノーホワイトという名のブーゲンビリア。実際には純白ではなく薄いピンク。珍しい。

 

 

観光シーズンの平日だったら、こんなもんでしょう。

 

 

まだお昼には早い11時。一日20個限定というご当地メニュー「ハモバーガー」ゲット。

 

 

青島は結構沢山の観光客が来ているようで、橋の上や鬼の洗濯岩の上に人だかりが見える。

ハモバーガーを海を見ながら食べる。美味い!

 

 

 

青島駅の観光コンシェルジュに会いに?行く。案内パンフレットのみだ。

駅の前にもブーゲンビリアなどが置いてあり綺麗だった。

 

 

今日は大潮なのか、今まで見た事が無いくらいに潮が引いている。かなり沖の方まで歩いて行けた。

こうやって潮溜まりを観察するのは何歳になっても楽しいものだ(^o^)

 

 

彼方に本日のゴール、サンクマールが見えてきた。

釣り人も何時もより岩場の先端に行けるので違った魚が釣れる事だろう?

 

 

終点に到着。陽射しが出て風も出てきた。汗もかかないくらいの湿度、気温で快適なポタリング。

帰りは南からの追い風だったので、めちゃくちゃ快走!一気に運動公園まで走ることが出来た。

梅雨前の快適ポタポタ終了。

 

 


フロント デュラエース復活!

2011年05月17日 | 自転車

今朝も涼しいのでウィンドウブレーカーを着て出発。こんなに朝早く行動する生活が今までなかったので、この時期の朝の気温が平年通りか

どうかわからない。オートバイもそうだが、空気中に身をさらけ出している乗り物は体温コントロールをきちんとしないと体にダメージが出て楽しく走れない。

 

 

さて、苦労の末たどり着いたセッティングは如何なもんか。ひとまず快調(*^^*)点数つけると85点位かな。

気になる箇所が幾つか有れど、100点目指すとロクな事がないので当面これでいこうかな。

 

 

試運転のため、ディレイラーからの音や震動を確認しながらゆっくり流す。昨日はフロントがアウターにチェンジ出来なく、リアにも影響が出て

いて異音がしていたから楽しくなかった。やはり、機械はきちんと正常に機能するのが当たり前で、不調な機械はストレスの源だ。

良い状態を保つための最低限の管理技術は持っておかなければ。

 

 

一時期雨季みたいな天候が続いたが、また乾季になり川や池の水が水位を下げている。田んぼでは朝早くから農家のおっちゃん達が水の

管理や見回りに来ている。やはり異常を早めに察知して的確な対処をすることが農業でも大事なことなんだろう。

 

 

アザミがあちこちで咲いている。今が旬の花。

 

 

自転車道傍の住吉神社。なんでも、その昔この神社の境内にあった樹が広島県の厳島神社の海の中に建つ鳥居になったらしい。

参拝。ここはちゃんとしたお賽銭箱があった。けっこう田舎の小さな神社だと無い事が多い。

 

 

セイヨウミヤコグサ、だそうだ。

 

 

自転車道脇のちょっとした公園でコーヒーブレイク。ん?ミニカ、しかもFR車。すげ~。30年選手かもね。

 

 

 オオキンケイギク。もう盛りを過ぎてきたかな。

 

 

キキョウソウ。確かに桔梗の花に似ている。

 

このRSW Spは平地だとフロントはアウターがメインになる。それがインナーしか使えないのは非常に不自由だった。元に戻ってほんとによかった(^o^;)