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ブルース・ロック魂

練習嫌いのブルースロックギタリストのつぶやき

キヨタカまで!!

2011年01月21日 | 日記
一昨日電話した「エロ鍼灸師キヨタカ」が昨日mixi登録してくれました!!

あのパソコンもメールもしないアイツが!!

同窓会に参加したいという執念が彼を動かしたに違いない(笑)


それから、今朝大学時代の1つ上の先輩「森さん」からもメールが届きました。

私が1・2回生のとき一緒にバンド組んでたドラマーの方です。

当時は京都市伏見区深草在住で、お宅へ遊びに行ったこともあります。

親切で優しい先輩で大好きでした。


だんだん旧友の輪が広まってきました~~~!!

バンド関係で築いた絆は20年経った今も健在ってことなんやね~~~。

1970年のエリック・クラプトン

2011年01月20日 | 日記
Johnny Cash Show: Derek And The Dominos - It's Too Late (HQ)


1970年、クラプトンが「デレク&ザ・ドミノス」というバンドを組んでたときの映像。

クラプトン26才、私0才(笑)

クリーム、ブラインド・フェイス解散後、アメリカ南部ののんびりした雰囲気の音楽(スワンプ・ロックという)をやりたくて組んだバンド。

英国人の彼以外は全員アメリカ人。

クラプトンのキャリアは60年代前半から始まり現在まで約半世紀。

その中でこのバンドの頃が最も好きな人も多いだろう。

私もそのひとり。

「デレク&ザ・ドミノス」としてリリースしたアルバム(スタジオ録音)はたった1枚だけだが、名盤として名高い「いとしのレイラ」。

ライブ盤もあるが、スライドギターリストのデュアン・オールマン不参加でスタジオ盤ほどではない。


2009年、私はアコースティックユニットをやっててそのときの看板曲がこの「It’s too late」だったし、念願の「Bell bottm blues」もやった。

そして、大学時代のバンド「ドラッグ・ストア」でもこのアルバムから2曲やった。

「Nobody knows you」と「Little wing」


可能なら全曲やってみたい大好きなアルバムです。

集まってきた~!その2

2011年01月20日 | 日記
昨夜、大学時代の音楽仲間の「キヨタカ」と電話で話しました。

彼は京都市在住で鍼灸師やってます。

カレンダーの裏に「裏メニュー」が書いてあって、別料金を払うと嬉し恥ずかしの「怪しい針治療」もやってくれます(笑)←んなワケねーだろ!!


いまどき珍しくインターネットとかあまりやってないと言ってました。

いちおうこのブログを探してみるよーに!と言っておいたので探せたらコメントしてくれるかもしれません。

基本的には電話連絡がメインになりそう。


彼は滋賀県近江八幡市出身で心理学部でした。

うちは典型的な三流バカ私大でしたが、心理学部だけは別格でいちおウチの看板学部でした。

在学時、彼はベーシストでしたがギターもちょっと弾けて才能豊かなミュージシャンでした~。


同窓会ヤルっていったら楽しみにしてるっていってたよ。

言いだしっぺの張本人である私が行けなくなる可能性も十分あるのが1番の心配事・・・。

日時を決めるのは仕事の予定次第だな。

今月いっぱいは予定わからないのでもう少し待っててくださーい!!




写真:登録メンバー8名のコミュニティ 誰がメンバーかわかる?




集まってきた~!

2011年01月19日 | 日記
mixiで大学時代のクラブ専用のコミュニティ(mixi上でのホームページみたいなもの)を作ってみた。

その名は「アメ民1990年友の会」

先輩、後輩に知らせたら次第に集まってきてくれた。

私を含めて現在8名!!

めっちゃ嬉しいわ~~~!

作った甲斐あったわ~!!


みんなと会わなくなって20年近く経つけど、私は何一つ変わってないつもり。

相変わらずわがままだけど昔ほど尖ってない・・・つもり(笑)

でも、昔の仲間達に対してはかけひきなく素のままってことを信じて欲しいな。


2、3月中に大阪行くの本当に楽しみになってきた!!

20人くらい集まるといいなぁ~。

面倒見のよい後輩○ブオ君に幹事任せよーっと!!←勝手にきめた

地元のことは地元の人にやろ~(笑)



あっ、さっき山○に電話したら今月いっぱい入院してるんやて・・・どないしたんやろ・・・。

で、キヨタカに電話したら風呂中やったわ(笑)

詳細はまた明日!!



写真:mixiで作った「アメ民1990年友の会」のトップページ

同級生

2011年01月18日 | 日記
大学時代の同級生、通称「梅さん」がこのブログを読んでくれてmixiへ登録してくれました。

ありがたや~~~!

何でも書いてみるもんやわ!!

ついでに、mixi内で「アメ民OB会」を設立したのでふるって御参加ください←詳しくはmixi私の日記から

永久無料?のmixi登録まだの方は手続き頑張ってみてください(笑)

登録はコチラから https://mixi.jp/register.pl

登録したら、私のニックネーム書き込んで現住所出身地共に「石川県」を選択して「検索」してください。

たぶん一発でヒットすると思います!

私はmixiの回し者ではないので御安心を!←ただこんな便利なモノを利用しないのが勿体無いだけなので勧めてます




さて、本題。

生粋の京都人の彼は最も気が合った友人。

彼も浪人組だったので同じ年齢で音楽クラブの仲間でベーシスト。


私が予備校時代に京都に魅了されたのと彼が京都人で市内に詳しいのもあって頻繁に京都で遊んでました。

お宅に何度もお邪魔したこともあり、ご親切なお母様に晩御飯までいただいたこともありました。

お盆やお正月には帰省してるんかしら?


食事もガイドも何にも付いてない貧乏卒業旅行でロンドン、ローマ、パリへ一緒に行き、ローマではぼったくりバーでお金を騙し取られ、ロンドンでは有名なストリップ観にいく予定が騙されて場末のキャバレーへ・・・どんだけおバカでエロやねん!!

世間知らずやったわ~~~。

とんでもなく珍道中でしたがいまは良い思い出です。


卒業後も金沢へスキーしにやってきたり私が京都へ行ったりとよく遊んだものです。

私もあの頃はいまと違ってどこへでも行けたなぁ。


最後に会ったのは、彼が中国へ転勤になる直前。

そのときに大阪で同期の仲間12人で集まったのがいまから10年くらい前かな!?


年賀状のやり取りはしてるんだけどすっかり疎遠になってしまったね~。

彼はいま東京にいるのでますます会えなくなったけど、今度東京へ行く機会があったら是非連絡をとって会ってみようと思います。


余談ですが、大学時代私は「ぴょん吉」というニックネームでした。

同じクラブに同じ苗字が2人いて、もう1人は「ひろし」という名前。

「ひろし」に「梅さん」、とくれば「ぴょん吉」ってことに!!←マンガで「ど根性カエル」っていうのがあってその登場人物



写真:梅さんとパリのノートルダム大聖堂にて 1993年3月

冬は開店休業中

2011年01月17日 | 日記
冬は本当に仕事が暇だ!!・・・でも24時間待機・・・orz

朝出社して事務所で暖房つけてコーヒー飲んでパソコンいじって1日が過ぎていく×毎日。

何か面白いことないかな~。


あっ、mixiの日記にも書いたけど突然の思いつきで2月下旬か3月下旬の土曜夜に「大阪」で同窓会(後輩、同期、先輩を集める)やろうと思ってます。

大学時代のクラブ「アメリカ民謡研究部」の!!


1つ下の後輩、山○ノブオ君も後輩達を誘ってくれるみたいだし。

このブログ読んでくれてるかどうかわからないけど、O西、梅○、山○、○郷、民○さん、久しぶりに一杯やりませんか?

興味あったらコメントしてな~~~!!


恥ずかしがらんでよろしい(笑)


平智之さん

2011年01月17日 | 日記
1959年生まれ、京都出身。

民主党で衆議院議員(1期)をされてる方です。

京都近辺ではかなり有名な凄い方なんです。

京大卒後、米国UCLAへ留学。

帰国後、放送局KBS京都でラジオのパーソナリティーをやっておられました。


1988年、私は浪人生でした。

頭が悪いのと誘惑に弱いために心を鬼にして1年間勉強する覚悟を決め、自らすすんで県外の予備校へ進学(←進学とは言わない)し寮生活をしておりました。

人生で最も勉強した時期です。

もちろん、テレビもギターも禁止!!

唯一の楽しみといえばラジオくらい。

元々AM放送(北陸放送、MBSヤングタウン、オールナイト日本、文化放送など)が大好きで中学生の頃から毎晩深夜放送を聴いててたまには録音までして聴き返してました。


で、88年の春から京都の某大手予備校に入り寮生活が始まりました←そこから全然話が進まない

そこで初めてKBS京都ラジオを聴き始めました。

当時パーソナリティーをやっておられた平智之さんを知ったキッカケとなりました。

記憶では毎週金曜日の夜3時間の番組+映画情報番組1時間だったと思います。

毎週土曜の昼には、京都駅南口にあるアバンティというデパート!?で公開放送もやっててどんな人なんだろう~って見に行ったものです。

平さんのお話は、全寮制高校(名門、洛南高校)時代、大学時代、留学時代の楽しいエピソード満載で凄く楽しかったのを覚えてます。

自分も大学生になったら目一杯楽しむぞ~と希望で胸を膨らましてたものです。


89年になってすぐに元号が昭和から平成に変わった頃、もう1つ番組が増えてました。

それは、現在では当たり前になってしまった「インターネット」を既にやっておられたようでしてそれを普及させるための番組でした。

興味はありましたが、当時は誰もインターネットやってなくて本当にそんなことができるんだろうか・・・って感じで半信半疑でしたし凄く難しいことのように思ってました。

しかし、平さんは時代の先を見る眼があったのですね!


長かった冬がようやく終わり、1989年春に大阪の大学へ進学したのと同時にラジオ聴かなくなりました・・・ハハハ。

毎日バンド関係の行事に明け暮れてました。

昨年末から年始にかけて当時の友人達と連絡がとれて懐かしい気持ちでいっぱいになり、ふと浪人時代のことや平さんのことも思い出しました。

今もラジオやってるんかな~って思いきや・・・検索したら代議士さんになってたので超ビックリ!!

当時から凡人ではなかったので納得。



平さんのHP:http://www.t-taira.net/



ドクター・シーゲルその3

2011年01月16日 | 日記
El misterio oculto del Rock - Flied Egg


「Flied Egg」1972年のライブ音源

ドラム&ボーカル:つのだひろ(1949年8月生まれ、当時23才)

ベース:高中正義(1953年3月生まれ、当時19才)

ギター:成毛滋(1947年1月生まれ、当時25才)


この年齢でこの演奏!!
フライド・エッグがいかにスーパーバンドだったということがわかるでしょう!!


ロックギター界のスーパースターChar(1955年6月生まれ)のメジャーソロデビューが1976年だからその4年前ということになりますね。

成毛氏とCharは9つ違い。

しかし、この2人の接点なかったようだ・・・不明。


ドクター・シーゲルその2

2011年01月16日 | 日記
Dr.Siegel - Guitar Demonstration


何年前の映像なんでしょうか・・・?

おそらく15年以上前のモノだと思いますが、教則ビデオを出されましてそのときの映像です。

この頃はまだお元気です。

映像のテロップにもありますが、日本のロックギター界を代表する高崎晃氏(君)と山本恭司氏(君)と話し合ってこのビデオを作られたそうです。

映像で使用してるギターはFender JAPAN(神田商会企画、製造はフジゲン=富士弦楽器)と成毛氏共同開発のミディアムスケールのストラトキャスター。

フジゲンはギター製造において日本のトップメーカー。

氏が生前から提唱してたのは、日本人は欧米人と手の大きさが違うので日本人向けスケールのギターを作って弾けばハンディがなくなるってこと。

70年代にはグレコのレス・ポールコピーモデルの開発にも携わってる。

米国製に負けないクオリティーの国産ギターを作るため、日本一のロックギタリストだった氏をアドバイザーに迎えたグレコは瞬く間に国内トップブランドに成長した。

グレコも神田商会のブランドで製造はフジゲンだった。

70年代、グレコ(神田商会)はレス・ポールとストラトキャスターのコピーモデルが主力だったが、80年代初頭に神田商会がFender USAの要請でFender japanを立ち上げる際にグレコとしてのストラトキャスター製造を止めた。

つまり、フジゲン製造のグレコのストラト→Fender JAPAN(80年代のEシリアルまでフジゲン製ということになる。

成毛氏は国産ギター開発発展にも深く携わっていたのである。
他にも、グヤトーンというブランドの国産初の真空管ギターアンプ「FLIP」の製造にも携わっている。


2000年前後から既に病魔に侵されてギターが弾けない体になってたそうです。

その頃?から機材の一部は(ギターアンプMarshallなど)はラジオ番組「パープル・エキスプレス」の愛弟子の古川師範代さんが譲り受け、今も大切に保管されているとのことです・・・。

師範代、古川さんのHP
いまでもバンド活動されております。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~hiropy/



成毛氏の遺品となったMarshall3段積み



キャビ裏にはあの伝説のバンド「FLIED EGG」と書かれている・・・



これから・・・

2011年01月15日 | 日記
寒い寒い。

夏も嫌いだけど冬も嫌い!!

1年中春みたいな気候だったらいいのに。

4月までライブがないので退屈な日々をどうやって過ごそうかと真剣に考えてます。


1・オリジナル曲を作る←2008年以降不発続きで満足いく曲ができない

2・ギターを改造する←資金不足で不可能

3・別の趣味を見つける←ひとりで没頭できる何か

4・新しい楽器を始める←しかし、やりたい楽器がない


どれも難しいや・・・


あ、試験勉強すればいいのだ!!




写真:紫色のギターは珍しいけど欲しくならない・・・舐めたらグレープ味がしそう(笑)






しばらくお預け

2011年01月14日 | 日記
メンバーの多忙につきしばらく練習もライブもお休みします。

復活は早くて3月上旬くらいかしら。

4月中旬にはライブ決まってるんでそれまでにはお客さんに聴かせられるレベルにしとかなきゃマズイ。

昨夜は40日ぶりの練習だったけど個人的には散々でした。

まぁ、日頃が日頃なんで当然なんだけど。

ギター眺めてるだけじゃやっぱ上達しないや・・・上達どころか現状維持もできてないし。

ちょっと反省したところで毎日すこしずつでもギターを触ろうと思ったのでした。



写真:ジョージ・ハリスン(1969年頃)。昨日載せた写真はこんな感じを目指してました。


何と!

2011年01月13日 | 日記
FacebookというSNSに昨日登録しました。

ここは実名登録!?なんで3人ほど友達登録できました。

全部大阪時代のクラブ(アメリカ民謡研究部)の仲間達です。

中でも同期入学のギタリストのO西君と連絡取れたのが非常に嬉しかった。

彼は生粋の浪速っ子で、同じ年齢でギター馬鹿でお互いのアパート訪問しあった親友でした。

ほとんどアホ話ばかりしてましたね・・・さすが大阪人。


mixiも今年で5年目になりますが、どっちかといえばmixiの方が断然面白いです。

mixiには大阪時代の友人(出身大学とお隣の女子大の仲間)が15人ほどいますが、同期の友人はほとんどいなくて1つ上の先輩と1つ下の後輩ばかり。

だから今日連絡とれた大○君は貴重です。


ブログ読んでるみんな~、mixiへおいで~~~!!

今年の年賀状にこのブログのアドレス書いといたから読んでるハズなんだけどな・・・。

不明な点はコメントくだされば何とか手ほどきしますよってに!!





写真:約3年前のビートルズアコースティックバージョンの私、いちおうジョージ・ハリスン役

ドクター・シーゲル

2011年01月12日 | 日記
【追悼】パープルエキスプレス PART 2-1/5【成毛滋】


ドクター・シーゲルさんを知ってますか?

以下、ウキペディアから抜粋

成毛 滋(なるも しげる、1947年1月29日 - 2007年3月29日)は日本のギタリスト、キーボーディスト。東京都出身。1960年代後半から1970年代を中心として国内のロックシーンで活躍。ブリヂストン創業者である石橋正二郎の孫で、妹は漫画家の成毛厚子(1952年10月16日 - )。鳩山威一郎の甥で、鳩山由紀夫・邦夫兄弟は従兄弟。

2007年3月29日、大腸がんのため死去。享年60。


日本ロックギターの先駆者。
1970年前後に活躍。
60年代テレビ番組「勝ち抜きエレキ合戦」1回目優勝者、1969年のウッドストックを観た数少ない日本人、70年代初頭武者修行のため渡英。


ウッドストックから帰国直後の氏


しかし、当時は斬新で革新的過ぎてレコード会社に相手にされず残されてる音源は非常に少なく映像は無い。


GSや歌謡曲全盛期に外人並の演奏スタイルとテクニック



つのだひろさんとバンド(ジプシー・アイズ、ストロベリー・パス、フライド・エッグ)を組んでた。
フライド・エッグ時代には、あの高中正義さんにベースをやらせてた。
名曲「メリー・ジェーン」ではキーボードとギターを演奏している。


客席はテープレコーダーの山!!


誰もが氏のテクニックを盗みたがっていた反面、対バンを避けられてたらしい・・・



ライブでは、左手でギターを演奏しながら右手でキーボードを弾いてたという凄いギタリスト



自分たちの世代には80年代のラジオ番組「パープル・エクスプレス」が馴染み深いだろう。
この番組のテーマ曲、CM曲は全て自作自演らしい。

ギター雑誌(ギター・マガジン、プレイヤー)で滅多に取り上げられることがないのは、氏が生前にコケにしまくってたと聞いたことがある・・・。

演奏は真似できるような次元ではないけど、私は数少ない成毛信者の一人である。



興味ある人はコチラから
http://www.ne.jp/asahi/chelseas/terrace/DSA/menu.html




指が痛い

2011年01月11日 | 日記
あさって13日(木曜)はブルースロックバンドの新年初練習。

ちょっとは練習しとかなマズイやろ~と思ってさっき20分ほどギター弾いたら指先がヒリヒリ痛む←だからやめた!

相当なまってますわ~。

バンドやってなかったらおそらく半年はギター弾かなくても平気なヤツなんで。

本当になんでバンドやってんのか自分でもわからんくらいギター弾かない(笑)

インテリアとして眺めてるだけで大満足!!

楽器屋とかハードロックカフェなら1日中いられそう・・・もちろん眺めるだけ(爆)



でもライブハウスは2時間で限界がくる・・・。




写真:Fender USA Eric Johnson MODEL購入から丸1年

世界最高峰のシングルコイルピックアップ

2011年01月10日 | 日記
それを探してます。

評判いいブランドは「Lindy Fralin」「Voodoo」「Lollar」「Raw Vintage」・・・他にもあるかもしれないが知らない。

最高峰ブランドだけあって価格も最高峰。
ちなみに定価で1個2万円前後するし、たいていは3個セットで交換するから高額な買い物になる。

いま、主に使ってるピックアップはFender製が多い。
中でもFender Custom Shop Texas Specialが1番のお気に入り。

コレといって不満はないが、もし他にもっと素晴らしいモノがあるのなら交換したいという気持ちはある。

しかし、ピックアップは実際に装着(ハンダ付け)してみないと良し悪しなんてわからないし非常にリスクが大きい。

取り付けるギターとの相性にも大きく左右されるだろうし、他人のレビューを読んでも好みは人それぞれだから鵜呑みにもできない。

主観だが、ストラトタイプのギターの各パーツが占めるトーン構成の割合はネック5割、ボディー3割、ピックアップその他2割くらいだと思ってる。

ヴィンテージギターはそのネックを買うようなものだ!とさえ言う人もいる。

お金さえあれば全部試してみたいところだがそうはいかないし、そうなると冒険するしかないのかなぁ~。



このサイトはよく研究して書かれてるな~と思いました。
http://goopeegoopee.jpn.org/pickup-taisyou/index.html