週末に大好きな「まり~んず」のライブへ行ってきました。
パワフルな振付に素敵なハーモニー、かわいい声にメロメロ~。
キャンディーズ2曲(春一番、ハートのエースが出てこない)やってくれてひとりボルテージ上がりました。
振付完璧でキャピキャピ感たっぷりでした。
2部はディスコチューンのオンパレードでみんな踊る踊る。
見てる方もウキウキわくわく。
踊ってる方がいかにもバブル時代にディスコ通ってたようなベテランばかりでなぜか恥ずかしくなりました。(笑)
私の青春時代は1990年前後でしたが、どっぷりバンド漬けの生活だったのでディスコなんて数回しかいったことないのです。
ご存知のとおりなかなか音楽を楽しめないテンション低~~~い性格なんですが、このバンド観てると元気が出て純粋に音楽を楽しめますねー。
好きなジャンルっていうのもあるけどヴィジュアルと声って大事だな~って痛感。
いくら上手でもダサーイ服装(その辺の普段着とか)だったり、声がかわいくなかったらやっぱりイヤだし・・・(さらに言えば、グダグダしてたり、エラそうだったり、生意気そうだったらもっとイヤ)
また機会があったら観にいかなくっちゃ。
ちょうど1週間後には私のライブです。
プロの前座だから手短にサーっと20分ほど演奏してきます。
できれば少しでも場を盛り上げたいんですが、やってる張本人が一番テンション低いってゆーのがネックやわ。
本格的なライブは6月入ってからです。