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ブルース・ロック魂

練習嫌いのブルースロックギタリストのつぶやき

ギターアンプ

2011年01月04日 | 日記


現在のメインアンプ Marshall 2187

出力50Wだけど超爆音、主にホールでのライブで使用する。

スピーカー:セレッショングリーンバック×2

シルクのようなきめ細かいトーンが魅力だがバカ重い32kg・・・







Fender USA ’64 Vibroverb Custom

(上段のブラックトーレックス)

Fender USA ’63 Vibroverb Reissue

(下段のブラウントーレックス×2台)


いずれも出力40W、主に普通のライブハウスで使用する。

マイルドで粘りあるトーン。

特にブラウンのは大のお気に入りで2基所有。

以前出したCD「アナログ魂」のギターは全てこのアンプの音。

ブラックのは別名「レイ・ヴォーン」アンプと呼ばれる。

SRVのメインアンプの復刻版で特別なスイッチがついててソレをONにするとムフフな音が出る。






Marshall Black Jubilee Model 2555

ヘッドのみ所有で100Wと50Wの切り替え可能。

ジョン・フルシアンテ、スラッシュが愛用してるので有名なアンプらしい。

某リハスタジオに置いてありそのサウンドに惚れ込み入手したが、スピーカーキャビネットを手放したので出番はない・・・。

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