dashelo の 『さて、見にいこ。』

大好きなダムをはじめいろいろな所を勢いだけで行ってしまう、私の行動を晒す行動日記です
生暖かくお付き合いくださいませ

「下小鳥ダム」見てきた。

2012年05月13日 16時34分22秒 | ダム 岐阜県
岐阜県飛騨市河合町にある「下小鳥ダム」を見てきました。
下小鳥ダムは堤高119メートル、堤頂長289.2メートルの関西電力所有の発電用のロックフィルダムです。




諸元です。





管理事務所です。
表札には「関西電力下小鳥発電所 ダム管理所」とありました。

雪よけがすごいw
この辺り、冬は1メートルほど積雪があるようです。




右岸側に着いたのですが、まず目に飛び込んでくるのは吐き。




下流側を見ると、その先は見えないw
ので、高さを実感します。
導流壁もでかーい!




ダム湖側からのゲート。
関電を意識せざるを得ない関電ブラックのゲート色です。
うんうん、でかーい!




全体をダム湖側から見渡すとこんな感じ。
いつもなら、この時期はもう少し水位が低いのですが、
昨今の電力事情でいつでも発電ができるように、水位を高めにしてあるとのことでした。

後で、気づいたのですが、ダム湖の写真撮るの忘れてたw
ダム湖の名前は「下小鳥湖」です。




天端の方へ移動すると、こんな感じで見上げます。




では、改めて天端へ。
右側にあるグレーの構造物は職員さんが冬の間、通勤に使う冬季歩道の屋根です。




冬の間は、積雪がある為にダムの下から上がってくる道は冬季通行止めになります。
ですので、職員さん達は毎日この冬季歩道というところを使って通います。
ダムの下から階段を上がってくるのですが、階段は約650段。
慣れてるので15分くらいであがりますよ、と仰っていました。
すげぇぇぇぇ!!!
もっと通勤が大変なところもありますからねぇ、と。

私達が何気に使っている電気の一部もこうやって目には触れない陰での支えがあって作られているのです。




天端はまっすぐに伸びていて左岸側まで見渡せます。
車は10キロ規制になっています。




以前は車は限られた地元の方のみ通行可でした。
夕方には天端入り口も閉められていましたが、管理上の問題でそれはなくなったとのことです。




天端には、ガードレールが設置してあったことを伺わせるものが。

冬季の間は雪がありますので、撤去します。
雪がなくなったらガードレールは設置します。
ちょうど、私が訪れた日はその間だったらしくこれから設置するとのことでした。




このダムの天端、ダム湖側はアスファルトですが下流側は石が敷き詰められています。
以前はこの石の部分は土だけだったのですが、
雑草などが生えて、管理が大変になったので石を敷き詰めたそうです。




天端を進んでいくと3箇所、このような凹んだ箇所があります。





これは中の人曰く「堤体のたわみを計測する施設です。」とのこと。
プラムラインですね。




真反対のダム湖側はこんな感じです。




で、この天端。
とても直線で車なら(今は通行可能になっています。)スピードが出ちゃうのですが、
写真の右側に一台車が止まっていますが、
ここの部分が少し広くなっています。




でも、天端のアスファルト面に着いたタイヤ痕がクネってなってるのはどして?

私が訪れた時は何もない直線になっているのですが、
雪が溶けて天端が通行可能になると、この右側にブロックを設置して
スピードの出しすぎを抑制するしくみにするそうです。
そういえば、なんとなくブロックが置かれていたであろう跡が残ってるw
いわゆるシケインがある天端!




左岸側に来ました。
門が残っています。




ちょいちょい見かけるコレ。
 
外灯があったのかな?なにか蓋のような・・・
かわいいw


コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
発電用ロックフィル (夜鷹)
2012-05-13 20:50:12
今度は高瀬ですね!
Unknown (だしぇろ)
2012-05-13 21:10:22
夜鷹様

ではご一緒に!w

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