カゼミチ

日々のったりとした日記。

聞いた話

2011-11-08 22:37:34 | Weblog
ちょっと前に妹がワンコロの散歩に行ったのです。
毛が増量して太っているように見えてきているのですが、妹は見た目に騙されました。
本気で太っていると思い、犬を思いっきり走らせまくったのです。
で、帰ってきたらワンコロは餌も食べずにパッタリと横になり、目を開けたまましばらく動かなかったと言います。
……高齢に近い年齢だということを妹はわかっているのだろうか。
以後、同じことはありません。母殿が注意しといたそうなので。
なんか思い出したように言われたのですが、まったく知らなかった。
本気で恐ろしいことをしてくれやがります。

現在保管していた大事なファイルが行方不明。
前に部屋の大掃除したときにどこかにやってしまったと思うのですが、個人的には一大事。
捨ててたらマズすぎる。
どこかにあればいいのですが、望みは薄いな。
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気が早いと思う

2011-11-06 21:09:15 | Weblog
すでにクリスマスグッズなんかが売られてるんですが、気が早くないかと思ってしまう。
11月になって速効なのですから、張り切りすぎ。
同時進行で年賀状の発売とかまでやってるんですから、良い意味でホント無節操。
クリスマスと正月の季節ネタはやっておきたいなあ。
季節ネタまったく手をつけていない。
正月は絶対にやっておきたい。辰年なので。
本日はあまりにも寝すぎてちゃんと起きたのは4時頃でした。
その前に一度起きて布団片付けたんですが、一時間後には再び寝たので、ちゃんと活動を始めたのは4時からです。
なにかをものすごく損した気分になる。
せっかくの休みなのに。
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確実に見なければと思った。

2011-11-05 23:32:35 | Weblog
「火車」ドラマ化。
宮部みゆき先生の原作が映像化と知れば見るしかない。
でも「模倣犯」の映画は微妙だった。「藩祭」のドラマは面白かった。ところで「鳩笛草」の小説が手元にないので、「はんさい」の字間違ってるかもしれません。間違ってたら申し訳ないです。
で、「火車」の感想。
見た後の興奮状態なので箇条書きで。
・喬子が喋るシーンなくて安心した。
喋るシーンがあったら絶対にイメージ壊してたと思う。
・餃子練ってる郁美が怖すぎる。
・エンディングがなんか怖い。
・ラスト。どんな終わり方やねんて本気で突っ込んだ。
普通にボケとの散歩シーンでいいのに、なんであんな寂しく見えるところで歩いている場面なんだ?
それぞれの新たな歩みと言いますか、明日が始まる的なそんな感じなのかなあと思ったんですが、あのエンディングにあのラストは怖い。
ラストをどう解釈すればいいのか悩んでます。
箇条書きの感想じゃないな、これ。
あと、時代的な背景とか表すためなのか、ちょいちょい流れる音楽とか場面が気になってセリフに集中できない場面がややあった。(笑)
まとめ感想。
見ていてかなり原作を忘れていることに気付きました。
読んだのだいぶ前だからなあ。また読みなおそう。
宮部先生と京極先生の小説を置くスペースが欲しい。
本棚の置き場所どれだけ変えても追いつかない。
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えらい目にあった

2011-11-04 21:25:03 | Weblog
昨日の夜、いきなり気持ちが悪くなってものすごくしんどい目にあいました。
早いとこ寝ようと思ったのですが、ドクターズ見るために耐えた。
母殿曰く、ドラマ見ている間の私の顔は土気色だったらしいです。
朝起きたら普通でした。
何かにあたったかな。

ところで戦国時代系な漫画がやや増えつつあります。
戦国時代の歴史物漫画というより、武将なんかが出てきたりする漫画。
最近だとGATE7とドリフターズ。
ドリフターズの織田信長かっこよすぎ。惚れる。
三巻が楽しみだ。
歴史物っぽいのとか、時代物っぽいのとか。そんなのが増えつつある。
そして置き場所がない。(年中言ってる)
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久々に

2011-11-01 21:27:56 | Weblog
日記書いている気がする。
前回に何書いたんだったか……(調べろ)

「プリンセス・トヨトミ」を読むことに集中していたので、ちょっとパソコン放置してました。
映画で話題の頃は別の読んでいたので、今更読んでます。
大阪城とか建築のことなんかは実物見ないとちょっと想像しにくい。
国会議事堂なんかはわかりますが、内部はわからない。
ちょいちょい知っている武将の名字を見ると、引かれざるを得ない。てかほとんど武将の名字からとってんのかな。
映画のキャストをよく知らなかったのですが、帯に載ってた写真で綾瀬さんは旭役かと読んでいる最中思っていたのですが、後で鳥居役だと気づきました。なんて衝撃だ。
旭役は男性ですし。なんで性別変更したんだ?
DVDのほうも近いうちに見ないとなあ。
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