カゼミチ

日々のったりとした日記。

なぜ限定した

2010-04-06 20:57:00 | Weblog
リクルートスーツの方をチラホラと見かけます。
就職活動かな、新入社員の方かな。
あー、ある意味懐かしいな。就職ギリギリまで決まらなかった。
さすがに最後はあせりまくりでした。
今だに我が親はいいます。「よく今の職場に潜り込めたな」と。言い方他にあるだろうとは思うんですが、うん。私もそう思う。

さて、今週の「ぬらりひょんの孫」の感想らしきなにか。
先週は乙女な感じだった毛倡妓が今週は姐さんでした。ああ、うん。
すごい違和感ない。(先週違和感あったのかと言えば、そういうわけでもないのですが)
にしてもどつくわ、頭突きかますわ、首無のカッコつけてる場面ことごとく潰してますね。
鼠と戦ってる時も四国と戦ってる時もきっちり着物を着ていたのに、今回は脱いだ。
半裸?いや、はだけた?なんというんだったけ。本気ですね、本気でやるんですね。首無と毛倡妓の関係が気になる。毛倡妓も妖怪を殺す手伝いをしてたってことかな。だいぶ前に首無って人間だったんかなあと書きましたけど、これだと毛倡妓も人間だったってことで、一緒に妖怪になったんかなとことになるから、違うような気がしてきた。
だってこれだと人間から妖怪になった奴らがすごい多い気がしますので。
えーと、茨木童子って鬼だから、雷様的な妖怪かな。鬼太鼓ってあの背中に背負っているやつ思いだしますし。てかこの人、羽衣狐様のことを「様」つけてない。忠誠心とかそんなのはどうした。呼び捨てっていのか。関係ありませんが、茨木童子といえば「タクティクス」の茨木を思い出します。きれいなお姉さんのイメージがついちゃってるので最初ビビった。
鞍馬山の天狗はなんなんですか。鬼童丸さんの「なんのことだ」ってこっちがなんのことだって気分ですよ。ホントなんの話ですか。やっぱ、牛鬼のとこにいたのは鞍馬山の天狗か。
この噛み合ってない会話も、牛鬼のところに鞍馬山の天狗がいた理由がわかるのかな。
はい、でた。夜雀。鏖地蔵と仲間?だった。てことは山本五郎佐衛門さんとも繋がってるってことですね。玉章は踊らされてたって感じですが、羽衣狐様には手を貸しつつ、利用してるってことかな。なにかに。魔王の小槌持ってきてますし。対ネネ切丸?
ネネ切丸に対抗できますとかなんとか言って羽衣狐様に渡すんかな。
でもって「ワンピース」
ひとまず。シャンクス見ている暇があったら早くルフィ助けてよ、ロー。と思った。
これ、見ずに早く中に入って逃げてたら、もうちょい余裕で逃げれたんじゃ?いや、そしたら麦わら帽子渡せなかったしな。だれが渡すのかと思っていたら、シャンクスがバギーを利用してくれたので、良かったと思った。てか、ですよね。ここで会ったらなんか、違いますもんね。ぐあー!って感じた。(わけわからんこと言ってますが、流してください)
カイドウって人とやりあったのは昨日。ルフィ達がくまに飛ばされてから長いこと経ってる気がしますが、実際4、5日ぐらいですよね?時間の流れは。3、4ぐらいかな?てことはそのあいだにウソップは太ったりサンジはオカマになってしまったりってことか?
来週は休みか……。展開も人もすごい動きようだったなあ。うん。
すごい読みたいけど、待つ。再来週早めに会社に行って途中のコンビニでサクっと立ち読みでもしてやろうかな。ジャンプはいっつも駅の売店で買ってるんですが、売り場のおばさんに顔覚えられてて、くださいと言う前に「ジャンプ?」と言われてしまいました。
なんか、笑うしかなかった。まあ、ほぼ同じ場所で買ってればそのうち覚えられてもしまうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする