カゼミチ

日々のったりとした日記。

使い心地が良かった。

2010-01-25 23:34:20 | Weblog
少し割引されてたので、この間雪肌精の美容液を買ってみました。
それを本日使ったのですが、すっごい使い心地が気持ちいい。いささか高いので、割引でもされてないと買わなかっったでしょうね。値がするから良いってもんでもないのでしょうが、これ良かった。使い切ったあとはどうするかな。

さて、今週の「ぬらりひょんの孫」の感想らしきもの。
表紙です。夜若様がジャンプの表紙です。でもって羽衣狐様もおります。かっこいいです。夜若様。ジャンプ買うとき、ヨッシャ!という気分でした。一定量溜まったらジャンプ捨ててるのですが、今週のジャンプはずっと置いときます。表紙が素敵過ぎる。
それでもってカラーはつらら。表紙は旦那(リクオ)でカラーは妻(つらら)夜若様もいると普通に思ってたので、つらら単体のカラーは少し驚きでした。カラーすっごいきれい。かわいいというよりもなんか凛々しいつららでした。
今週号の話はほとんど淡島のみですね。鬼かと思えば天女の天邪鬼の淡島。妖怪でありながら鬼の逆の天女とまで言われてます。でもって天女かと思ったら鬼か。まあ、淡島の話になるだろうとは思ってましたが、表紙まで飾っておきながら夜若様の出番は一個も無しですか。カラーのつららは少しだけ出てるのに。
宝船は川に置き去りにされてたのですね。怪我は回復するとはいえ、敵の京妖怪だらけのところに置き去りはひどいだろ。しかも陰陽師に普通に見つかってますし。退治されたりしなければいいですけど。誰かが残ってたりするのかなあ。もしも置き去りにするとき、船の妖怪が川にいるのだから、うまくいけば普通の船と勘違いしてくれるかも的な感じで残してったんだろうか。宝船ホント散々な目に合ってるな。あの立体模型の式神。どういう式神なのかよくわからない。なんでもありな感じまでしてくる。いつ作られたものなんだろ。現在式神の秀元さんがずっと持ってたとも思えないのですが。
伏目稲荷神社では何が起こっているのか。観光客が百鬼夜行に助けられたと逃げてきた人達がいるそうですが、何があった。そのへんはすっとばしてんのかな。夜若様達とは別行動している方で、何か起きてて、助けたということでしょうか。
作中の伏目稲荷神社、伏見稲荷神社のことだろうということで、ネット見てみました。どんな神社か知らなかったので。稲荷神社の総本山であることを初めて知る。
淡島が今いることろは稲荷塚というところなんですね。ウィキペディアに写真が載ってたんですが、似てた。小さい鳥居もあった。淡島について来ている子供はなんなんだろ。
勝手に予想してみますが、敵ではなくて、ここの稲荷神社にいるお稲荷さんとかでしょうか。袖モギ様のときの苔姫ちゃんと同じ感じで、妖怪になんやかんやとされて大変な状況ということで、うずくまって泣いてたのかなあと。
さて、黒田坊はどこにいて、どうやって二十七面千手百足のことを知ったんだろ。この人ヘタレと言われてますけど、鳥居ちゃんの胸を事故とはいえ触ってますし、もう今回で変態(エロ)は定着させていいんかな。もとからしてたっけ。おもかる石を持っている淡島を気にしていたようですが、何か知っていたのかな。てかいつ触ってたんだ。登場のしかたがこの後も何かしてくれそうな感じ。先週号の感想らしきものでも書きましたが、二十七面千手百足、怖い。普通に怖いだろうこれ。
どんな妖怪なんだろ。とりあえず百足の妖怪かな。
次こそは淡島の畏れがわかるようです。泣いてるけど楽しいのですね。泣くほど楽しいということか。(違うだろ)普段でもそのまま感情を表していたと思いますけど、そのへんは考えないでおこう。
来週号では淡島は何するんだろ。黒も楽しみです。
でもってワンピースの感想っぽいもの。
ボンちゃんは生きていると信じています。
コメント
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