ようやくたどり着いた会場のDixie、去年もそうだったけど、今年も人数制限があり限られた人しか参加することができなかった。
時間ギリギリに入ったのは私だけ。相方はホテルへチェックインのため私を会場へ落として去っていった。お願いしてあった場所取りは、だいたい例年のテーブル。お隣にはＩのべさん。さっそく乾杯の練習
この日のプログラム、誰だかわからないバンドもある。
このお店の50周年記念にOさまが贈った絵皿・・・なのか？お祝いというよりお願いじゃないのか。
開会の辞はT田くん
とりあえず、ここでも乾杯
私も。
プログラム1番は、Lagniappeだけど、本人たちの強い要望でタカアンドコージが先発することになったそうだ。
どうも聞くところによると、朝からずっと飲んでるので、これ以上ベロベロにならないうちにやってしまいたかったそうだ。
テーブルには既にお料理が並んでいて、
舌鼓を打つ人々
私も、まだ到着しない相方の分をキープした。
前の方にはパンQのN田ご夫妻
柱で隠れてるテーブルにはY子ちゃん
その手前には関東軍団の姿が。
次はKなちゃんがお休みのLagniappe
続いては、チュウリンING
真ん中がチュウリンちゃん。彼女が関東にいた時、対バンライブをやったことがあるというT郎さんがギター、こうすけさんがフィドル。彼女は飯田フェスの時は学生時代のお仲間とステージに立っていた。
なんと！到着していた相方が知らぬ間にステージにいるではないか！
そしてテーブルにはオイスター・ロックフェラーの姿が。
去年も参加されたOFF ROADの皆さん、ベースはMわちゃんだ。
あれ？バンジョーいないな、と思ったら慌てて飛んできたIのべさん。
そういえばH尾さんは転勤で関東に行かれたのだった。
U田M也はKing of Bluegrass、こちらのベースはしょう君。今年は夫婦で参加だ。
テーブルには新しい料理、海老のガンボ？
チュウリンちゃんは、「あのバナナの人は見たことがあります。」と言っていた。目立つのだろう。
そしてこうすけさんはこちらのテーブルでOのちゃんとお喋り。
なんだか嬉しそうなS野さん
撮影するお茄子
続いてのバンドは、The UNIT9というらしい。
全員関東から、なのでこのバンドは現存するのだろうか？
よくわかってないけど、ここでM本さんが聴けるとは思わなかったので、いっぱい撮った。
するといつの間にかコーラスに参加している人がいた。これってジャム会ちゃうねんけどなあ。
何で出て行ったん？って聞いたら、「だって上のパート空いててんもん」ですと。
プログラムにある宮崎ブルーグラスステーションはメンバーの都合でこんな人たちになった。
ギターが難しすぎて弾けない、だからS野さん弾いて、と言われたそうだ。右手は弾いてる風だけど、左手の位置がヘンなY子ちゃん
でもしっかりいつものパワフルヴォーカルが聴けて良かった。
テーブルが離れてたので、お喋りがほとんどできなくて残念。
とうとうギターを諦めたようだ。
次はGrass Loundering
あいかわらずカメラ目線は健在。手を振って合図までしてる。
ベースは引越しをした、しょう君に頼んだらしい。
こちらは、以前やっていたバンドなのかな？MBQリユニオン、ていう名前だもんね。トシローさんとS藤さん。
S藤さん、アップ撮ってしまったよ。
なのでH尾さんとトシローさんも。
今回の寝る人
パンQ、歌姫ミドリちゃんは仕事で関東に行ったまま。時々ライブのために帰ってきてるようだ。
ファンなのでお一人ずつ、今回は帰りにパン買えなかったのが残念。
ウォッシュボードの方、ブレちゃってゴメンナサイ。
ピアノはいつも隠れてしまうので、今回はがんばった。
ゲストヴォーカル、この方はかつてS南学院でマンドリンを弾いてた、と言われてたけど、ジャズを披露
ステキな時間だった。
デイジーヒルは後ろから2番目だったので、ビールはセーブしなければ、と思いつつどんどん飲んでしまってた。その前のバンド、S藤ご夫妻登場。プログラムでは、Partry Cloudyとなっていた。
さすがにベースデュオじゃないのね。
しょう君とはここで何度も会ってるけど(実はその前にも大阪単身赴任の時期があり、OBNにも来てくれていた。）Mわちゃんに会えると思っていなかったので嬉しい驚き。ちょうど単身赴任の部屋の引越しの手伝いも兼ねて来福していたそう。
デイジーヒル。K清くん、Y子ちゃんありがとう。
どこに向かって愛想してるんだろう。
トリはもちろんこの方々
看板バンド？Dixie
これにて健康的にお開き。
途中で撮ったスナップ、入れ忘れたのでここに載せておこう。
まずはステーキ
私の分
チュウリンちゃん、話しに来てくれた。持ってるのはタカさんの還暦記念ピック
今年もWe Bose 3
後ろ向き
S藤家の車、数年ぶりに運転するというMわちゃん。
今年もとてもとても楽しい時間をありがとうございました。
