交流戦も終盤

　今日からカープは福岡ペイペイドーム（これだけ命名権で名前がコロコロ変わる球場も珍しいが）でホークスとの三連戦です。　例によってテレビ中継ですがビジターゲームにも関わらず地上波でやっていました。　試合はカープがエースの大瀬良投手、ホークスが武田投手の先発で始まり１ー１の引き分けに終わりました。　一昨日は勘違いしていましたがコロナ感染により離脱していた選手はまだ全て復帰していた訳では無かったらしく今日の二軍戦で長野選手が復帰し、これで怪我か何かで最近に離脱した松山選手を除いて主力選手はほぼ揃った事になりますが今の体制ではパ・リーグの強豪を相手に引き分けがやっとなのかも知れません。　３連覇した時のベテラン選手がかなり残り、更に若手の有力選手たちが台頭して来ているのに．．．因みに今日の指名打者起用は中村（奨）捕手でした。

6月8日の巡回備忘録

広島市内中心部に出て来ました。コンビニやドラッグストアにマスクは無く。三越はマスクが無いと入れず断念。隣のヤマダ電機は"出来るだけ着用を"だったので屋八丁堀本店にも入れず。にはある......

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　サンフレッチェの試合は日本代表の活動でしばらくＪ１が休みで、その間にルヴァンカップのプレーオフステージや天皇杯の試合があり、サンフレッチェは来週の水曜日に天皇杯があり、それから土曜日にホーム柏戦がＤＦます。　今回の日本代表には”サンフレの心臓”ことＭＦ川辺選手、主将のＤＦ佐々木選手、それとオリンピックに出るＵー２４代表チームにＧＫ大迫選手が選ばれて参加しており昨日の試合では川辺選手が代表初ゴールを決めました。　一方で気になるのが佐々木選手や川辺選手らに対する誹謗中傷レベルの悪口を公式ＳＮＳなどに書いている人達が居て、それに対してサンフレッチェサポーターも怒って噛み付いて、みたいになっているらしく。　昔、サンフレッチェも指揮していた森保さんが日本代表監督に就任してからサンフレッチェの選手が選ばれる事が増えたのが気に入らない、依怙贔屓だと言いたいのでしょうが千葉の監督だったオシム監督の時も千葉の選手は選ばれていましたが。　因みに森保さんの頃のサンフレッチェで川辺選手と佐々木選手は控え選手だったので、教え子と言う程では無いし代表監督は結果が出なければすぐクビで依怙贔屓起用などする余裕など。　仮に森保さんに思うところがあるとすれば自分が指揮していたサンフレッチェの第一次黄金時代にサンフレッチェから代表に呼ばれる事が少なく、サポーターの間でも不満があった事の逆に今はなっているのかも。　テレビ中継されるだけに”テレビ屋”などから招集する選手の選考に横槍が入ってる等の。　今はそう言うのが無いという事では。

　．．．以上です。