トンビ夫婦の「北海道楽日記」

いつか、大切な人達との『ほっと😩できる空間づくり』を夢みて、北海道へ移住した夫婦の物語です。

日本一の給食とは?

2017-11-23 08:38:32 | 日記

11月22日⛅

 

 

朝-14度そこから夜は+7度。ものすごい気温の変化❕

私の感覚では、朝最低気温で始まりお昼過ぎに最高気温。

そこから夜に向かい少しずつ低くなる、みたいな。

ここ、弟子屈ではそんな常識は通用しません😆

 

今日の私は事務所で一日お留守番。

 

妻はというと…

 

 

 

パン作り体験の日。

摩周蕎麦粉を使用してパンを焼いたみたい。

蕎麦で使用する粉なので、どうかな?

と言ってましたが、焼いたんや。

味は良かったみたいです。地元産にこだわりたい

妻には嬉しい事ですね🙋

 

夜は妻と待ち合わせていつもの「すずめ」🍴

実は明日行われる、てしかがえこまち推進協議会イベント、

「心を育てるおうちごはん」のスタッフとして、

妻が参加するらしい。そこで講師としてお招きした

佐々木十美さんとの親睦会?に私もお邪魔

させていただきました。

 

佐々木さんは、北海道置戸町在住。地元の学校で

管理栄養士として働きながら、子供達に食育を通じ、

たくさんの貢献をされています。

私は知りませんでしたが「プロフェッショナル」

にも出演され、佐々木さんの作る給食は「日本一の給食」

と呼ばれ、今は全国で活躍される有名人みたい😊

 

私がお話ししていて感じたのは、「気づいた人。」

 

私は子どもの頃から、

人は何で生まれたのだろう、とか、

しあわせとは何だろう、とか、勉強もしないくせに

そんなことばかり考えていました。

なので、自分には才能が無いのですか、

(人をみる眼)はかなり鍛えてきたつもりです。

 

肩書き、経歴、見た目、噂等ではなく(その人)

をみて判断するように心がけています。

 

(細胞の一つひとつをつくる食べ物を大切に。)

と、優しく、易しく、お話をされるお人柄に、

とても良い出会いをいただいたなぁ、と

呼んでいただいた関係者、妻に感謝です🙇