小樽港から当初の予定、オロフレ山方向へ向うも真っ黒な雲が・・・ 小樽は青空が広がってたのに
そういえば関東は梅雨明け宣言、梅雨前線が北上してたっけ まいったな~ 亭主昨日歩いた積丹岳はけっこう花が
あったというので急遽Uターンしてそこへ(積丹岳)向うことに・・・ 亭主は2日同じ山を歩く事になったのです! あはは!!
海岸線を走り、バス停はこんな名前でした いいね
ダートな林道を走って(1,3キロとある)行き止まりの駐車場はすでに満車、みんな札幌№デス。 皆さんたけのこ取りのかたでした~
駐車場奥には立派な小屋です
内部はこんな感じでご立派です (布団も用意されてました)
登山口はここ・・・
大きな木にはツルアジサイが今を盛りと咲いていました~
ホウチャクソウ
ツボスミレ
マイヅルソウ
立派な木
立派な木
ムラサキヤシオツツジ
ツルシキミ
シラネアオイ (うすいピンク)
シラネアオイ(白)
サンカヨウ
ツバメオモト 沢山あります~
単調な展望の無い登山道
ミヤマスミレ
ここまで展望なしで暑い
展望開ける
足元に咲くエゾイチゲ (花が大きい)
もう咲いていたオトギリソウ (同定できません)
登山道を飾るハクサンボウフウ(多分) このての花苦手です
山頂直下の雪渓 一気に展望が開けて
山頂 ここまで3時間40分かかった 単調な道ながら暑くて参った~
山頂 後は積丹半島最高峰の余別岳(登山道なし) 残雪模様が美しい
山頂(標高1,255メートル)は360度の展望
山頂からの海岸線
オオカサモチ (セリ科 この手は苦手じゃ~) 山頂には花はこれくらいでした
根曲がりの木
横たわる木
エゾノヨツバムグラ(アカネ科)
冬の雪を想像させる木々
残り花のリュウキンカ
と本日ピストンのこの山は山頂の展望が気に入りました 下山後、移動で事故渋滞に巻き込まれ途中の「みちの駅三笠」で
挫折となる(笑) 二人とも暑さと疲れで翌8日は快晴ながら山をお休みすることに・・・
この後黒岳、ニセイカウシュッペ、赤岳、夕張だったっけ
私的には夕張岳の発見が何なのか気になってて・・・
先に夕張のレポが見たい(笑)
K2隊みたいに2馬力ならレポも早いんだけど・・・
今回の北海道は花が綺麗だったね!
夕張も早くレポ書きたいんだけどその前にいろいろあって
そんなのも書かなくっちゃストーリーとして楽しくないし(笑)
もう少し待っててくださいな~
北海道の飲み会楽しかったね! 又来年もしようよ!!