
そして、今宵は珍しく映画ネタ。それもアニメだ。娘たちに絶対見た方がいいっ!と強く強制されたのが「聲の形」。
まぁ〜することもなかったので睡魔との闘い状態だが、なんとなく芋焼酎手にTV前に鎮座。あの悲劇のあった京都アニメーションの代表作なんだって?しかし、聲の形ってなんて読むの?こんな難しい漢字使うなよ!(ちなみにこえのかたちだって)っといいながら、意識が飛んだり戻ったりの繰り返し・・・。
しかし、アニメを見るって超久しぶり?いつ以来だろう?あっ「君の名は」は確か昨年か?TVで見てたなぁ〜。向こうはいいが、こちらのアニメはどうも、自分が学生時代に馬鹿にしていたロリータ系アニメっぽい作風でどうも気になる?だって、あのミニスカートにロングソックス、そして女の子は全員美人っておかしいだろう?更に、お母さんたちが超若くて美人ばかりと生活感皆無。あり得ん。
途中何度かついていけなくなり、その都度娘たちの説明が入ったおかげで無事見終えること成功。まぁ〜作風はともかく内容はなるほどメッセージ性は強かった・・・じれったいし、死の捉え方が全く共感できなかったので自分的には????だったとは言え、一般的なアニメとしてはやはり秀逸なんだろうね。自分もあんな可愛い子に囲まれた学生生活送りたかったよ。