「その幻想的で洗練された驚きの味わいで、現在世界中のコーヒーファンにその名を轟かせているコーヒー品種「ゲイシャ」。元々はエチオピアのゲシャ地区が発祥です。その希少なオリジナル・ゲイシャの農園指定、さらに区画も限定した入手困難なロットが入荷しました!
ゲイシャ種発祥の村からの原種コーヒーをぜひご賞味ください。中米産のゲイシャとはまた少し違った、ナチュラル精製による華やかとコクのボディ感が、リッチなひとときを貴方にもたらします。」とのこと。
「幻想的で華やかな香り・洗練された極上の旨みジャスミンやスミレ、バニラ、ストロベリーを連想させる華やかに織りなす魅惑のフレーバー。シトラスやパイナップルを感じるジューシーで甘みのある上質な酸味。ミルクチョコやバター、スパークリングワインのようなリッチなコクと軽やかな苦みの余韻。」と絶賛されているが、もう〜香りから最高のひと言!
ところが、おいおい折角のゲイシャ珈琲嗜んでいたのに、朝食は思いっきり和!えぇ〜そりゃ〜ないだろう?そうか、昨晩炊き込みご飯だったもんなぁ〜。今朝分も炊いてたんだ。ここは冷茶にスイッチ。仕方ない。確かに朝の玉子焼きは最高だけどね。
食後に改めてコーヒー淹れ直し。おぉ〜ゲイシャの柑橘系の香りが一気に広がる。ひと口すれば上品な甘みとコク、ちょっとしたビター感がたっぷり・・・流石、ゲイシャだ。ショップ言う通りなんて言ったってゲイシャ村のゲイシャ種だからね。あぁ〜秀逸の余韻だ。美味い!この数杯で超贅沢な週末になっちゃうからすごいね。