秋晴れの天気に誘われるように、8日に大牟田迄出かけました。途中渋滞に
巻き込まれながら、ようやくたどり着きました。お昼はとっくに過ぎていましたが、
広い造成地には100万本のひまわりがこちらを見ているように咲いてました。
これほどの規模のひまわり畑は初めてです。
ここを堪能した後は宮原抗あとへ行きましたが、これが良かった・・・
日本を下支えした基幹産業の衰退を目の前にして、感慨深いものがありました。
ついでに岐路の途中にあった、大川市の昇開橋にもよりました。
二つの近代遺産に出会え、内容の濃い一日になりました。
デジブック 『大牟田のひまわり他』
見応えがあります。
お天気にも恵まれ青空にヒマワリも太陽を
いっぱいに浴びて気持ち良さそう~~
パラグライダーも花を添えてますね
今は忘れられている様な炭鉱もこうして保存されているのですね。
素晴らしい1日を過ごされて堪能為さいましたでしょ~~
昨日コメントしたのですが入っていませんでした
改めてコメントさせて頂きました。
デジブックが開かないな~
い種類なんですね、人の上半身が見えてます。こちらで
は2m以上になる種類が多いです。着地寸前のパラグラ
イダーは何処に下りるのでしょうか、まさかヒマワリ畑?
ヒマワリと古い建造物が対照的でした。
かすんでいます。100万本のひまわりに圧倒されましたよ。埋立地なのに海は見えません
でしたが。宮原抗跡や昇開橋も、昔を振り返ってみるいい機会でしたね。
がありますが、もう一度試してみて頂いたら
今度は大丈夫かと・・・
思う程の規模でした。埋立地なのでまだ土地
は有るので、条件さえそろえばまだ増やせそうです。宮原抗跡のあの佇まいに当時の人々の
想いをはせるのに充分でした。昇開橋は行く
のは4度目でしたが、向こう側に渡ったのは
初めてで、案内人が教えてくれた道の駅で買った、海苔が本当においしくてね。