ぼくのエリ 200歳の少女

ぼくのエリ 200歳の少女
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チネ・ラヴィータにて
なんとなく"小さな恋のメロディー"を思い出させるような配役の二人..うふっ
でも中身はちょっと..このような吸血映画だとはつゆ知らず観たもので、ちょっとびっくりしました。
ちなみに作中で彼女が200才とはいっさい語られていません。

彼女の哀しみ..というよりは自分を守ってくれる人を探し出す術をしっているところが少し哀しかった。猫も沢山出てきましたが..それだけでだれにでも勧められるわけでもないがどんなもんでしょう。
彼女はいつまでも歳をとらない。それが哀しいのかも。