【字幕】カセットテープ・ダイアリーズ
1987か。自分よりも10歳近く若い世代の物語でした。高校生くらいだとなにかしらのアーティストに夢中になっていろいろと追いかける経験を自分もしていた。彼女もすぐ出来てうらやましいぞ(笑)
"ベッカムに恋して"は、たしか差別されたインド人がパキスタン人のことになったら急に目の敵にしたみたいな話でしたが今回はパキーと言われ差別するネットウヨみたいな人々が...パキーという言葉は映画『ボヘミアン・ラプソディ』で初めて意識した。負けるな頑張れと心の中で。最後、心の中で少し解決しました。