懐かしいですね。どんがばちょ(笑)
1964-から5年間の放送だったらしく、オンタイムでみているような気もするが家にTVは無かったような気もする。
wikiで見てみると
物語の場を食糧問題を発生させることから回避し子供たちの親や大人に絶望したうえでもつ明るさを描くユートピアとして設定するため、登場人物をすべて「死んだ子どもたち」として考えて物語を作っており、サンデー先生と5人のこどもたちは最初にひょうたん島に遠足に行ったとき、火山の噴火によって死亡しており、劇中に「御詠歌」や「四国霊場物語」が出てくるのも死者の物語の設定ゆえである。
らしい。なんだか悲しくなってきたなあ~
でも思わずGO!GO!7188の"ひょっこりひょうたん島"を思い浮かべたのは言うまでもない。あはは。
助手君に貸していた用心棒が帰ってきたので適当に見ていたら10話に東三千さんが!
女人武蔵の時よりもスレンダーでした。どきどき。
にしてもやっぱりおもしろい!
前途多難な9月-12月が始まりました。どうなることやら。