WALL・Eウォーリー
↑↑をクリックすると公式サイトに飛びまする! 注意!!映画の感想の場合ねたばれが含まれる事が多々あります。これから観る予定とかある場合は本文は決して読まないで下さいませ。
下3人引き連れ行ってきました♪~
たしかに面白かったのだが...
ウォリーというお掃除マシンが700年ぶりに他のロボットと出会う。その前にごきぶりくんともなんとなく意思が通じている。
たしかにイブというロボットも強烈に強いが表情がどことなくかわいい。
あれ?家にもいるなあ~(笑)
ここまでは良い。
ところが700年前に地球を脱出した地球人の子孫達が宇宙船の中で、全てをロボットまかせにして暮らしているではないか。
なんのために生き長らえているのかさっぱり分かりませんでした。
機械が意思や感情をもったら怖いです。たぶん痛覚がないから手加減知らず。
人間は負けるな...
といいつつウォリーの再起動音がMacの起動音だったりして、あはは。
"おっとうのぱそこんと同じ音だね"とゆっちに言われてちょっと嬉しかった自分がいる。のはは。
700年の孤独と戦ってきたウォリーに感情移入もできるがなんとなくこの割り切れ無さはなんだろうとも思う。
Pixarのうさぎとマジシャン。これは面白かったです。