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同窓会幹事1

2015-07-08 09:37:00 | 仕事
仕事じゃないんだけど、カテゴリは「仕事」分け。

同窓会をすることになりました。

前回は、卒業して5年以内にやったんですが、やはり幹事でした。
今回も、幹事です。
引き受けたからには、全力でやります。

1. まずは幹事会。

当然、「同窓会やってよー!」の言い出しっぺは、強制的に幹事です。
名前だけでも、中心幹事になってもらいます。
言い出しっぺのお友達も、当然幹事です。

これで、人数は確保できました。

2. クラス全員を対象に、アンケートを行います。

幹事会で決めた、4つの日付、開始時間・昼~、夕方~を選んでもらうことにしました。

同窓会名簿を取り寄せると、数名の行方不明者がいました。

一人目、幹事の一人でした。(解決!)

二人目、たまたまスーパーで、
ン十年振りに同級生に出会いました。
同窓会の話をして、そういえば!と行方不明者を知ってるか聞いたら知ってるとのこと。

言葉は悪いですが、地元すげー!(解決!) 

連絡は52円のかもめーるハガキを使います。
往復はがきを用意しても、返信が来なかったら丸々52円を捨てることになります。

もったいない!

なので、同窓会用のメールアドレスを取得し、そちらに返信してもらうことにしました。

-- 続く --

うーん悩む!

2013-03-14 08:24:00 | 仕事
この地での最終仕事日。

最初は22日の金曜日が最終日でした。

でも、春休みがはじまる25日~本当に人がいなくて、朝7時~夕6時半まで、連日同じ人が仕事に入ることに。

すがる目で見られ(気持ちは分かる!)、25日だけ昼から交代することにしました。

で、25日が仕事最終日だったのですが、昨日連絡があり……

「ごめん! 28日、午後だけ入ってくれるかな?(と言うより、無理やりにでも入って欲しい)」ということで……。


うーん、どーしよー!

今の進行具合だと、28日頃には、荷造りも掃除もほぼ終わっている状態だと予想できるけど、万が一、引き受けて引越し準備に影響が出ても……。

でも、みんな介護や大家族を抱えて、ギリギリで頑張ってるのは知ってるし。

年齢も、リタイヤ組みばかりで、身体的にかなり厳しいのも知ってるし。

でもなぁ~!

私も自分がカワイイし。

悩みつつ、返事は25日まで待ってもらうことにしました。


~~ うーん、どーしよー! ~~

かなり寂しい……

2013-03-10 10:08:00 | 仕事
亀の歩みですが、少しずつ片付けて引越し準備をしています。


で、先日、学童保育に来ていた小学3年生に偶然出会いました。

遠くからなのに、私の車を見つけて手を振ってくれてます。

この子は、ピアノを聞くのが好きで、今、子ども達の間で何故か流行っている「残酷な天使のテーゼ」を弾いてくれと言ってた子です。

で、弾き始めると「みんな! どんちゃんが弾くよー!」と友だちを集めたり……

何度か弾いてもう面倒になったときの言い訳として、「ごめんね。指先が冷たくなっちゃったから、また今度ね」というと、「えー! あ、手貸して!」と私の指先に「ふーふー」と息を吹きかけて温めようとしたり……

何やかやと思い出の多い子どもです。


で、出会ったついでにと思って、車を止めて窓を開けました。

「あのね、どんちゃん、4月に転勤でいなくなるから」

と言ったんです。

まぁ、そんなにリアクションを期待していた訳じゃないのですが、帰って来たリアクションは……

「ふーん。ばいばーい!」


かなり寂しくなりました!

怒らないよねぇ~!

2013-03-05 11:58:00 | 仕事
「どんちゃんて、怒らないよねぇ~」

「そうだよ。ちゃんとグワッ!って怒らないから男子が直らないんだよ」

「そうだよ。どんちゃんて甘過ぎるんだよ」

「ねー!」

 ↑
以上、昨日小学1~2年生の女の子に言われた言葉です。

言われたというか、私が聞いていようがいまいが関係無しで、宿題をしながらの子ども同士の会話なんですよ。


私、心の中で凹みました▄█▀█●


状況は? というと、宿題をしている最中、男の子がふざけていて、それを迷惑に思った女の子が注意したんだけど、全く聞く耳持たずで…。

「明日、先生に言おうよ」

「あっ、今、どんちゃんに言えばいいんだよ!」

「どんちゃん、男の子がね!~~~」

となった訳です。


で、私もその現場は見てたんですが、

・男の子にどうしてそうなったのか?

・立場を変えて自分が女の子の立場だったらどう思うのか?

・じゃ、今後どうしたいのか?
 ↑
とかを男の子と話していた…というか諭していたんです。

でも、女の子が期待してたのは、「こら~angerという一気呵成型の怒り方のようで、まぁ、私も気持ちは分かります。

正直、小学校の低学年なんて、女の子の方が精神的にかなり上で、男の子は「君、まだ保育所の方がいいんじゃないの?」という子が多いです。事実です。

でも、自分で考えて自制出来ないと、「こら~anger」=その場限りになりそうで、私はあまりしたくなんです。


でも、心で思いました。

どんちゃんが甘いって?

それ、うちの夫が聞いたら、地球が跳ねるぐらいビックリするよ。

きっと。( ̄ー+ ̄)

「ダンナ以外に」 by小1女児

2012-11-19 14:50:00 | 仕事
小学校では昨日の日曜日、授業参観日だったため今日は代休です。

なので、今日の学童は、朝7:30~はじまりました。


私は午前の担当だったんですが、同じ時間帯に、毎月決まった別の用事がありました。

で、その用事を休むという連絡をしていなかったことを思い出し、慌ててメールしてたのですよ。


そしたらですね……。

「ねーねー、どんちゃん、ひょっとしてダンナじゃなくて、好きな人がいて、その人にメールしてんの?」

と言った小学1年の女児がいました。

もう、ビックリして、「えっと、どういう意味?」と聞いたわけです。

「だからね、ダンナ以外の人が本当は好きで、その人に好き好きメールしてるんでしょ? って聞いてんの!」

そうキレ気味に返されました。

どこをどうやったら、そういう話になるんだ?

「えっ、今日はね、老人会の集まりがあるんだけど、どんちゃんが行けないからゴメンねって打ってるんだよ。だって学童に来てるからね」

そう、メールを見せながら説明しました。

そのメールを見ながらその子が言ったのは……

「どれどれ? 好き好き。ダンナより好き。ちゅちゅちゅchu


うーん、7歳のアナタの脳みそのどこにそんな知識が?

「ダンナ」って言葉を知ってるのもなかなか凄い。

私、思わず、アナタの家庭内を深読みしちゃったよase2ase2


私、保護者にはとてもじゃないけど言えない(聞けない)ような話をよく聞きます。

小学1年生、恐るべし!


※ 老人会に顔を出してはいますが、正真正銘の40代です!