GW中、全ての人が行楽地でにぎわい、幸せそうにしている中で、何だか健康な人がうらやましくなる自分がいました。それで、同じような気持ちになっている人がいるのではないか、とブログを開設しました。
4月のある日から、私の日常は非日常になりました。何度か現実が夢ではないかと考えたが、違いました。
そのある日に、私は「がん告知」されたのです。37歳、全く予想外のことでした。
医者はこう言いました。「卵巣が急に腫れてきています。悪性の可能性が高いです。すぐにがんセンターに行って下さい。それとも大学病院にしますか?」
私は大学病院にしました。がんセンターにしなかったのは、何とか良性であってほしいという願いを込めたのでした。
このブログは、毎日のこころ揺らぐ日常/非日常をつづっていきたいと思っています。
4月のある日から、私の日常は非日常になりました。何度か現実が夢ではないかと考えたが、違いました。
そのある日に、私は「がん告知」されたのです。37歳、全く予想外のことでした。
医者はこう言いました。「卵巣が急に腫れてきています。悪性の可能性が高いです。すぐにがんセンターに行って下さい。それとも大学病院にしますか?」
私は大学病院にしました。がんセンターにしなかったのは、何とか良性であってほしいという願いを込めたのでした。
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