さくらが咲いた。
あたたかだ。
お花がにこにこ。
話してる。
コーヒーを飲む。ガブガブ。
パンを食べる。モグモグ。
すると、今日は。
本日は、休日です。
さくら
咲いた。
このさくら。早咲きのさくら。
つばきが咲く。
里山農業、一日。
里山農業。
のどか。
里山農業は、基本収穫時に草を引く。簡単農業。
山の畑に適したものが収穫できる。
農業というようりも、自然に近い。
うすいえんどうどうしようかな?
支柱を集めてたてようかな。
昨年は、えんどうも、きゅうりも支柱なしだった。
たくさんエンドウご飯食べたいし。えんどうさんも上へ。という感じだし。
支えをたててみた。
サラダ油で玉ねぎを炒める。
塩を少々。
ご飯をお茶碗2杯。
炒める。これで、おいしいピラフ。
スクランブルエッグをたっぷりのせると。
ごちそうだよ。
シンプルで、玉ねぎの甘み。 風味。
でも、小吉ちゃんは、食べないよ。食べちゃだめなんだよ。 ワンちゃんだから。
里山農業 ブック データー うすいえんどう
エンドウ豆ご飯。 を作ったな。 花が咲いて。豆ができる。
お日様があたると、気持がやわらかくなる。
春だ。里山
収穫。里山は、植える。と収穫する。だ。
ふきの葉っぱ。
お日様をあびて、うれしそう。
うすいエンドウ。
支柱をたててあげようか?な。それともこのまま、自然に・・・草と共存。
支柱を立てれば、収穫増がみこめるし。
どうしようかな。
おいしいえんどうごはんがたくさん食べられる。
それに、えんどうまめさん。まきつきたいようだな。
次に山の畑で作業する時には、用意してこようか。
今日は、大根を2本の収穫だよ。
自転車で運ぶ。
咲き始めた椿
今日の里山定食
野菜。天ぷら定食。
みつば
ふきのとう
香りがいいよ。
ブック
データー 大ちゃん
小吉ちゃん。 大ちゃんの故郷応援。
昨年の夏のグッズだよね。
第2回卒業式が近づいてきた。
日照時間は、確実に植物にへんかをもたらせている。
スイッチとして、日照時間を持っている植物は、開花をしている。
温度変化が花の開花のスイッチらしい植物は。
一度花をさかせようとしたものの。また冬のスタイルにもどっている。
また寒気が来ようとしている。
困ったもんやね。 つくしちゃん。
袴をはいて。
にっこにこ。
強いね。
雨が降る。
大きな傘をさして、猫ちゃんは雨が苦手。
スプレー菊に雨。
フェンスにも雨。
大粒だな。
葉っぱに雨。
さて、と。
紫外線対策が必要になってくる。
創業の年は、太陽にあたって、健康的とばかりに、外で木を切り。畑を耕した。
だから、秋には大変だった。
もう紫外線はいっぱいふりそそいでいる。
雨でも、曇っていても、対策を考えておく。
薄物一枚。
里山 定食 本日のメニュー
ブタカレー。
昨日の夕焼け。
朝からとっても良い天気。
里山定食
炊きこみごはん。
大根の煮物
以上。
忙しい時と節約の時は、炊きこみごはんだ。
はるいちばん
ふいてなおさぶ
ほんねんや
じっとしてるじゃなく
きんりょくつけよ
歩いたあとは、ホットな気分。
今日は、暖かな日。
今日の空。
一人生えの牛蒡。
冬を乗り切った。
強くて、かわいくて。
ブック。本がねとるよ~ん。
はいりきれなくて、つめつめだ。
さて、電子本。はどんなんかな。
うめだよ。
里山ブック
せりを買った。
すきやきに入れると、おいしそうなせりだった。
里山のせりは、こんなじゃなくて。
野菜を買う場合は、根つきを購入する。
根を大地に植える予定。
里山は、品種が増える。
しかし、品種というよりも。環境かな。
里山では、
節約を考える。
節電。 見渡すだけでも、無駄な電力を使っている。
いつもの生活の中で、電気に頼っていることが、多い。
また、機会がやかましい。 あっちでもこっちでも。
落語にあったけれど。おしずかさん来てください。
「おしずかに、おしずかに。」
まず。節電だ。
ミニSDカードを初期化した。
春は、黄色から
かわいい。ラッパすいせん。
ヒヤシンスちゃん。
日照時間によるのだろうか?開花した。
開花の日。
さくらは、この寒さで、開花時期が後ろにずれた。
卒業式はだいたい10日後にできるのだろうか?
4月になってしまうのかな?
スプリング ブック
野の花。
ゆりちゃん。
大ちゃん。 里山農業。
本は、紙
本は、電子
今、最先端のなやましいこと。
出かけた大ちゃん。小吉ちゃん。金魚ちゃん。
雪のつぶがおっきい。
静かに雪がふった。
卒業式の準備。
はじめのことばの原稿
「本日は、桜の花が咲きました。
卒業式です。
第2回 卒業式です。里山農業は本年で創業4年。
今日巣立つ皆さんは、先輩から開墾の話はきていると思いますが。
開墾当時の記憶はないみなさんです。
長年放置してあった為。 里山の耕作地は原野にもどっていました。
木は直径が25センチメートル以上になり。
畑を覆い尽くしていました。 あけびが秋にはなりました。
日照時間が短くて
数々の思い出を胸に、今巣立っていくみなさん。
この3年間で培った・・・」