大きな川を見た。
長いエスカレーターだった。
都会へ出た。
なんという川？ なんという駅のエスカレーターだったっけ？。
石狩川 （ ）明日川（ ）大井川（ ）淀川（ ） 吉野川（ ）紀ノ川（ ）
揖保川（ ）天竜川（ ）保津川（ ）
大阪駅（ ）鹿児島中央駅（ ）東京駅（ ）ドーム前駅（ ）
夕刻からしとしと雨が降ってきた。
雨上がり、草をひきやすい。
おうちの庭の手入れをだな。
明日から五月。
暑いなあ。
里山に行ってみた。 雉さんが抱卵していた所は、ひっそり。
雉さん。驚かしてごめん。
ナンキンを植えようと、近づいた時。君たちは、驚いて飛び立った。
戻って、来なかった。ね。
また、来年かな。
ナンキンは、しっかり根付いている。
来春。
刈った草は、積み上げて、春は、チューリップの花が咲くまで、農作業はお休み。
観察をするために里山に行く程度に。
君らちが住みやすい条件は整えておくよ。
今日の里山クッキング。
ヨモギ団子の試作。
材料
つんだよもぎ
上新粉
よもぎは、ゆでてきざんでおく。
粉にまぜて、みみたぶくらいの硬さにして、団子を作る。
それを湯がく。
できあがり。
問題点
・よもぎの色が全体についていない。 ヨモギ粉を買ってきて混ぜる。
・葉っぱがおっきい すりつぶす。
串にさして、だんご。
小豆を炊いて、あんこを作る。 黄粉に砂糖を混ぜておく。
団子をちょっと焼いて、まぶす。
おやつの完成。
里山農業。
鬼百合見っけ。 良かった。
里山は、傾斜地なので、降った雨は、すぐ流れる。
粘土質で、乾燥には、強いけれど、平坦よりも乾燥には注意が必要。
草との共存が結果として、作物に良い条件としたのは、夏の乾燥があった。
創業１年目、２年目は、カンカラカンに乾いた８月だった。それを思い出すな。
はこべちゃんをひいて一週間。
ひいたところは、乾燥している。
水源は、近くの小川だけれど、水を持って畑まで行くのに急な土手を登る。
農業は、日々変化する。
大ちゃん里山農業は、できるだけ自然に。
だから、楽しい。
さわやかな天気。 雨でお空が洗濯だ。 スカイブルー。
八重桜。
クイズを作った。 かんたん。
十二単を見つけた。
クイズを作った。
食べられるのは、どのえんどう。
（ ）からすのえんどう
（ ）すずめのえんそどう
（ ）かすまぐさ
（ ）うすいえんどう
ゆりさん。
カサブランカ。 白くておっきいカサブランカ。
白いゆり。
山百合。
鬼百合がないな。このユリ根が一番おいしんだな。 確かちゃわん蒸を作った時に残ったのを植えたんだけれど。
くいしんぼう、大ちゃん。
デザート。ショートケーキ。
粉をザルで振るったので、きめが粗かった。
ケーキは、大ちゃん流では、ちょっとね。
暑かった。
夏来るかな？。 梅雨の次だよ。 順序が違うよ。
雉さんいないような。
里山の耕作地、両隣りが、草刈り機で草刈り。
かぼちゃ植えで驚いて。 その後 草刈りかあ。
雉さん多分飛び立っただろうな。 シーンとしている。
ショボンだよ大ちゃん里山農業。
連休あけには、草ひきしよっと。
里山を静かに。子育ての環境条件をよいものに。
鳥。 だよ。雉さんがんばって。
里山の農作業は、しばらくお休み。
大ちゃんのおうちの庭の畑で、野菜作り。
ズッキーニ。なす。うすいえんどう。きゅうり。 少づつ。
こちらの方は、家庭菜園。
ご近所でしいたけを購入。 干ししいたけにする。
大ちゃん里山農業。
今日も、なんか空が黄色だな。
明日は、雨がふる。
気温が上がり、湿度が高い。 ムシ、ムシ。
里山農業は、今日もいっぷく。 雉さんどうしているだろう。とにかく近づかない。
お散歩、お散歩。 暑いなあ。 冬、一昨日は、フリースだった。
今日は、半そで。
冬の次は、夏かあ？ 梅雨もあるな。
うぐいすさん、つばめさん、すずめさん。
ウグイスさん。 今日は、「ホーホケキョ」と鳴いていた。 上達したな。
散歩。 自転車。 「ランラン」
かさを借りる話。 （みのだった。）
散歩「ランラン」
サクラソウ
黄色の花。 自生ている。
自転車 「ランラン」 大ちゃん里山農業。 ゆっくり、のどか。
昨日の夕刻。車窓から。 スカイブルー。
今日は、くもったような。 なんかイエロー。
うぐいすの学習。
ほーほけきよ。とウグイスが鳴いている。
ほーほけきょと鳴いていない。
春先に鳴きだしたうぐいすは、学習不足らしいな。
雉さんが大ちゃん里山農業に参加してくれるよう。
今は、里山に近づかない。
おしずかに。 大ちゃん里山農業。
雨上がり。
大ちゃん里山農業は、ネムネム。
一昨日雉さんを驚かせてしまった。
雉さんは、抱卵続けているだろうか？
また、驚かせてしまわないように。 お静かに。 大ちゃん里山農業。
一週間は、里山農業お休みしよう。
里山お散歩。
自転車コース。
今日は、里山ゆっくりお散歩。大ちゃん里山旅行。
れんげ。
山にも行った。
山菜だ。
わらび。
あくぬきをして、わらびご飯を炊く。
わらびご飯は、わらびだけを入れる。 他の具は、ない方がおいしい。
だしは、うどんつゆがあったので、それを入れた。
スイッチ ON
炊きあがり。
風味、お味、おこげ、たきこみごはん。
ユキノシタ。
てんぷらにしてみよう。
農業では、勝ち負けがある。だから、一つの種類の単一種農業になっている。
大ちゃん里山農業は、共存を考える農業。
時期を考えて、組み合わせるとかんたんな農作業だな。
楽しむ農業。
雨の中
雉さんが里山農業の耕作地に巣を作りかけていた。
ナンキンを植えにいったから驚いていた。
今日は、雨降り。雉さんどうしているだろうかな？
大ちゃんは、猫ちゃん。 猫ちゃんだからできちゃう里山農業。
昨日の八重桜。
タラの芽。 てんぷらだな。
ゆったり。里山農業。
友遠方より・・・また楽しからずや。
りゅうきゅうらっきょう。
さくらじまだいこん。
明日は、雨。だから苗植えをする。
これは、なんきん。
ほんの少し草をひいてなんきんを植える。
今日は、夕刻から雨。
だから、これで苗植え完了。
ズッキーニを植える。 庭の菜園に植える。
チューリップ
これは、原種に近いチューリップだ。
里山に、雉さんがきていた。
２匹だ。 いっぴきとことこ歩いて行った。
なんきんを植えていると、急にもういっぴきが飛び立った。
だから、しばらく草ひきは、やめとこう。
今年のはちさん。巣をつくりだした。 例年くらいの高さだよ。
うすいえんどう。
今年は、少し芽生えた。
支柱をたてて、ネットを張った。
これまで、からすのエンドウとともだった。
からすのエンドウは先に大きくなって。
うすいえんどうを寒さから守り、そして、支柱の役目もしていた。
暖かさは、白から。
かば焼きのレシピ
材料
・ごんぼ ・豚肉
・ソーメンつゆ
・小麦粉、
作り方
ごんぼの収穫（ 今日は、ご近所のものなんだ ）
ごんぼのそうじ 細いので難しいな。
ごんぼを炊く。 良いかおり。
ごんぼを豚肉で巻く。
フライパンで、ごろごろ転がして焼く。
おいしい。おいしい。おいしかった。
簡単ではなかった。 里山のメニューに加えようかな？
大ちゃん里山農業。
太陽がまぶしいな。
そして、だんだん空気がしめってきた。 湿度が高い。
今日の日中は、ほんと夏だったな。
ブログかきだした今、雨が降り出した。農作業3日目。チューリップさんが急がせる。
大ちゃん里山農業。 今日は、苗植えまでできたよ。
苗植えと天候。
苗植えは、雨の後かな。
それとも、降る前。
雨なのに苗植えをする。（そんな、 ・・ おらんな。）
正解は、雨が降る前。
今日、大ちゃんが頑張ったこの頑張りは。 チューリップさんが教えてくれた。
雨が降ると、らくらく農業。
苗は、水分を十分補給。
明日。大ちゃんは、果報は寝て待て。
農業は、荒事。 （ワイルドだよ。）
植えること。
これで、はじまり。 これからはじまる。 耕作せず、草ひきちょっとだけれど。
チューリップさんが急がせる。 だから、大ちゃんは頑張る。
苗を適当な間隔に植えていく。
農業は、タイミングだよ。
雨がふった後だと水分は、あるが地面がしまる。 すると、根がのびにくい。
今日に苗植えをすると、草をひいて耕作し苗植えをするのと同じ効果がある。
家庭菜園と大ちゃん里山農業の違いは、らくらくであること。共存、同じ場所で品種多様なとこだな。
例、選択する。
どっちを残そう。 小麦とそらまめ。 共存して、越冬してきた そらまめと小麦。
半々でもいいかな。どっちかにしよう。
そらまめを残そう。 茎が細く花がいっぱいついてる。こういうのがいいのだ。
ちょっとはりこんで、そらまめに良い肥料を購入した。 たっぷりとあげた。
これで、よし。
ご苦労様、はこべちゃん。
早春に大きくなり、作物を寒さから守ってくれた。 支柱の役目も。
これだけ温かいともうすぐ、枯れる。
はこべちゃんありがとう。
昨日はこべちゃんをひいた。 たまねぎさん ちょうとつめつめ。
今年は、ネギが不作なので、適当に使っていく。（薬味に）
サイン（チューリップの花） サインが出るまで、耕作はしない。 待つことが大切大ちゃん里山農業。
3日で、大ちゃん里山は、畑らしくなった。
今日のこの雨で、水やり無用だ。 グッドなタイミング。
大ちゃん里山農業。 らくらく農業。 共存農業。
三日前まで咲いていなかっただろう。 きみ。
とにかく、作業をするよ。
根性すみれ。
わらび
つばめ
りゅうきゅうらっきょう。 島らっきょう。
里山越冬優秀作物。
今日は、てんぷらにする。
そうじをする。 らっきょうらしくない、細い。
地中深くもぐっていたよ。掘るのが大変。
深くもぐる寒さ対策、工夫だな。きみは、すごいね。
サラダ油であげる。
できあがり。
大ちゃんの友だち。
馬ちゃんがいる。 うまいる話。
そうか。るを忘れた。
今日は、作業で疲れた。 ネムネム。大ちゃん里山農業。
今年の春は、なになんだろう。 卒業から始業まで春だった。
しかし、今日の日中は、夏だった。
春、梅雨、夏、秋。 順番が違うかな？
やっぱし、この花だな。 下の道から咲いているのが見える。 農業スタート。
上まで登らなくても作業開始がわかる。らくらく。
大ちゃん、里山農業。 大ちゃんは、猫ちゃん。
らくらく農業、 ひだまり、ネムネム、省エネ。
品種多様。 草と共存。 はこべちゃんの中で。 はこべは、期間的に短い植物。
無農薬。 草にかくれちゃうよ。 葉物野菜は、工場でもできるのだから単一種の作付、栽培にこだわらない。
基本は、自然のままに。作物だけを作っていると土地力が弱まる。
路地で作るのだから、気候や耕作条件をよく観察することだな。ぴったしのが見つかった。
肥料 基本草、馬糞、化学肥料も使用する。
なぜ。 現在、今。 山と家庭菜園と放棄地が田舎なんだろう。
野菜はそんなにこだわらなくても。
大ちゃん里山農業は創業5年目。収穫する時に作業する。そのくらい。 ええかげんな農業。
ええかげんは、よいかげん。 工場で部品をつくるのと同じに作物をそろえなくても。自然のままがいいよ。
どの植物も
はなみずきの葉っぱ。
今年の目標は。 気候変化と農業を考える。 農業て何なんだろうを考える。
（ おみやげ。おかし。おまけ。の内容を考える。 ）
里山農業の歴史
２００８ 起業 1年目 開墾の年（ 放棄地で大ちゃん里山農業を始める。 ）
２００９ 創業2年 乾燥と傾斜地。頑張ったな。 ブログ始める。
２０１０ 創業３年 猛暑の年
２０１１ 創業４年 酷暑と不思議な秋
２０１２ 創業5年 さぶい冬となになんだろう春 ・・・・・つづく。
さくらは、さいている。 入道雲モクモク。
4月の群生
たんぽぽ
れんげそう
ごぼうの収穫忘れた。
なんなんだろうの春。 ２０１２
里山の桜は、とても遅かった。
さくらがちった。
まだ、きれいに咲いている木もある。
耕作開始を知らせる花 チューリップ
里山農業開始は、チューリップが咲いた時だな。
里山農業ぼちぼちかな。
白菜の花が咲きかけている。 これは、煮てみよう。
今日は、白菜の煮物だ。
一株持って帰る。
まず、ちぎって。
ワイルドだよ。
牛すじと煮る。
たけのこ。ご近所で購入した。
さくさくおいしい。
このわかごぼう。何つくろ。収穫してみるか。
里山の花。 土手に群生している。
すみれの花くころ。 だな。
ぼちぼち、 創業5年 大ちゃん里山農業。 開始。
