…とは言うものの剥くまでが大変。いつもより多いプラ製モールがガッチリ接着されてまして、おかげで1本折りました。ポキ。
しばらく前に日本国内1000台限定か何かでトイザで売ってました。スタイル的には文句ナシ。更にホイールは『ボイド忍者』やで!でも何かパッとしないツートンカラー。車高も、もう少し落ちたら更にカッコええかな。思てね。
そういえば、『ホットウィール大図鑑1』の巻末、カスタムHWのページにこのCheZoomが載ってましたね。確か『このフレイムスはハンドペイントで描かれています。』みたいな。懐かしい。
塗装前に車高のみ落とした状態をUPしておきます。このキャストもタイヤハウスにかなり余裕があったんで、後輪のモール裏を軽く削るだけでスラムドスタイルになりました。
徹夜明けはつらい…。塗装も頑張ります。
あの頃はまだ『リアルライダー!おおおおおっ!』っていう状態でしたから。今で言う、タイヤ取りで…なんて恐れ多い。しばらくしてJADAが普通にゴムタイヤ+大径ホイール出した時は飛びつきましたもん。いい時代になりました。
P大魔王のパープルは金型をツルピカに磨いてメタルプライマー、パープルはクリアレッドにクリアブルーを少量ずつ混ぜて赤みの強いものを使いました。
このCheZoomもその手でいきます。
だってレジェンドシリーズかなんかってたいそうなとこにいた気がします。
形は文句なしかっこええもんな。
おれも一台もってるんでやってみたいな。
ガイアのピンクでコード3ふうにですかね。
あのP大魔王のときのパープルめちゃきれいやったけど。
あの色ってどんなふうに出してるんですか?
教えて豆バスさん。
最初はツルピカ紫にしようと思っていたんですが、製品としてすでにあったんで方向転換。
やっぱりガイアのピンクかぁ…試してみよかな。せっかく買ったんだし。
今夜は徹夜で店番。
バッさんマジック、当然の期待してますよ~♪
ケースから出したついでにコロコロ転がしてみたり、重量感を楽しんだりするのもいいですよ。
車高落としてそのままケースに戻せば…ほら、既製品然としたカスタムの出来上がり。
さぁ、パッケージを丁寧に開けてレッツトライ!
100%はまだ思い切れないっす。
ホイールがカッコ良いですね。
長バッさんがどう仕上げるか楽しみです。
例の物、遅くなりましたが、明日発送予定です。
プラモールは細いダボと接着剤で固定されています。ボディの内側からダボを押して表でパーツが浮いたらデザインナイフなどで接着剤をはがすようにするといいです。『エイッ』とチカラ入れるとものの見事に折れます。ポキ。(^_^;)
結構カッコええですよ。是非剥いてください。
実は、横浜に出品したやつに、このホイール使っちゃって、ボディだけ転がってます(^_^;)
私も今度、剥いてみようかなぁ(^^)