ジゼルぅー(泣)
周囲で『観てきた』っていう奴が多くなってきた。最終的にBlu-rayを買うので1つの映画に以前のようにお金をかけてられない現状。だが今、この話題にのれないのはクヤシイので行ってきた。もうレイトショーで1日1回しかやってなかった。
PCでチケットを買ったけど、席がなんとなく気に入らない。変更の仕方もわからず『窓口で言えばなんとかなるかな』と、とりあえず劇場へ。発券後に窓口へ行くと『発券後はキャンセルできないんですぅ』と冷たい一言。仕方なしに開場時間を待って入場。だが席に座ると意外にも好席。そしてその席が『F-6』…。※画像は一部加工してっけど…
そう!『Fast and Furious 6』の『F-6』。なんかいい気分で観られましたヮ。
んでまぁ、『2』連休の初日だったんでそのイキオイでおっぱじめてみた。
最近ではホットウィールでも『Fast and Furious』の第一作目からモデル化されています。この『'68 Dodge Charger DAYTONA』も例外じゃないんですが、いかんせん後期型(?)。なんか腰高でカッコ悪い。なので2003年をもって生産中止になった金型の『FINAL RUN』(注:1)を使ってドムの乗機を再現しましょう。
とりあえず資料を。
ボディはほぼそのまんまと踏んで、HWでは再現されていない部分…ドア後ろから出るサイドエグゾースト用の穴をあけてボディカラーまでのせてから気づく…『ピラーねぇじゃん』『ドアノブねぇじゃん』うーむ…まぁなんちゃってでもええか!と開き直って進めます。
あとできる事はインテリアくらいかな。それにしても、アレもコレもと始めるのはいいが、おっさん今年…何にも完成できずに終わるんちゃうか?そんな予感がよぎったので、コレは完成させねば!と思う。
ではまた。