Episode 14 『CUSTOM IT!』

今度は『こりゃホトイルじゃないよ。』とか言われそうなんでコチラで製作記事です。ぷぷぷ。

HotFive殿が自身のブログでDiapet製のODYSSEYをカスタムし始めてたのに感化されて…というか、『いつかは…』と考えていたアイデアが転がり出しました。

ウチの子供のオモチャを整理してて出てきた『Diapet製 １／６５　アンパンマン幼稚園バス』。こりゃ何かカッコよくなりそうじゃ。おまけに昨年３台つぶした『運び屋トラックマン』の元ホイールがなかなかピッタリはまる。ボディ以外はプラなんで早速ゴリゴリ削って、ホレ！ベッタベタ。どうじゃ？まだ転がらんけどこのスタイルは維持します。あとはどれだけホトイルのパーツを盛り込んでいくか。そしてもう開き直りたいくらいのグラフィックスペースの広さ、どないしよ？

まぁ、また長期放置にならんように頑張ります。
とりあえず、元ネタはこんなんでした。ボロボロになってましたけど。
 
んで、今回のネタは…『モノ作り事始め』－ホトイルカスタム始める前やそれ以外って何から？カスタマイザーの意外な事始めが聞けますかな？

あ、追加で。わかんないヒトに『MAZDA３』。日本名アクセラです。

で、思い出の『ゾゴック』！カッコええやん…ってカトキハジメやもん、あたりまえ。

Episode 13『骸震３』 『DAD'z CUSTOM（長バスのおっさん）』 賞

コレ、カッコよくね？画像勝手に引っぱって加工してっけど。

最初見た時『おっさんも作りてぇ。』だったけど、よく見るとパーツとかがホンモンから流用されてるような…。そうなの？

他のカスタマイザーの作品からインスパイアされる事が多いおっさんなので、現在、カジさんのガソリンマンと並ぶ『作りたいカスタム』ですね。まぁ、これがなかなか出来ないんすけどね。

賞品は『さびたやつ』↓コレです。

†Hot Five†殿！おめでとうございます！

CUSTMIZED VW DRAG TRUCK "CHASE"Ver.

『骸震３』の作品の製作と並行して進めてました。
しっかし何が『 "CHASE"Ver.』なんだろ。限定１台ってとこくらいかな。

『あのボンシェケEXのドラトラをブルーで』とのオーダーをいただきまして、製作を開始しました。
この依頼主、おっさんがこのHNを名乗る前に大阪で知り合いまして、イベント毎に連絡はとっていますが…最近は会ってないねぇ。ま、いいか。

ただ基本色をブルーにするだけじゃ面白くないんで、それ（CHASE）っぽくタイヤをホワイトに、メッキホイールをつや消しでブラックアウトしてみました。ホワイトは『染めQ』で塗装しましたが、タイヤはめる時に割れる割れる…ガイアカラーのホワイトでリタッチしました。みんな何使ってんだろ？

これから全体にクリアがけとスミ入れで仕上げます。依頼主に昨日連絡したらいつもと変わらず元気な返事が返ってきました。

よかった忘れてなくて。ぷ。

Episode 12『骸震３』ここだけ話

このコツガイ、R.I.Pのスカリーじゃないけど切れてます。

ここだけの話。

んでもって『熱烈なるリクエスト』にお応えして…複製前のコツガイ。『アリャー！』ってカオしてるでしょ（笑）ご覧のとおり、指輪の状態では下アゴはありません。２つ複製して片方の上アゴをそれらしく整形してます。

ここだけの話。

最後に、なかなか見れないモノをひとつ。スプレー缶の中。

そう、このカスタム期間中におっさんのひとさし指の爪を吹き飛ばした『スプレー缶爆発』。その現物です。

『スプレー缶の温めすぎには十分注意！』ですよ。皆さん。

ここだけの話。

PS：これがメリケンの方の作ってくれたバナーね。

BONE SHAKER ”PINK SPIDER”④

hideの『PINK SPIDER』の歌詞の世界をもう少し…と思い、ケースにピンクの蝶をあしらったデザインを施してみました。周りには携帯のデコシールとスワロフスキーを少々まぶしてあります。（カツオ節か？）

んでもって、『PINK SPIDER』のＰＶです。是非ご覧ください。（画像をClickするとYouTubeの別ウィンドウが開きます。）
曲の中ほどの台詞、
『私の翼を使うがいいわ、スパイダー。飛びつづけるつらさを知らないあなたも、いつか気がつくことでしょう。自分が誰かの手の中でしか飛んでいなかったことに、そして、それを自由なんて呼んでいた事にも…。』
捕らえた蝶の羽根を奪ってまで大空へ飛ぼうとする蜘蛛。深い詩ゆえに当時、歌詞の内容が自殺を連想させるとして、hideの死に関連付けられてワイドショーなどでも取り上げられました。
ちなみに歌詞はコチラ

『骸震３』の作品が、attictoyzさんのHPでどんどんUPされていますね。↓必見！
ＹＯＵＴＨ（１５歳以下部門）　ＬＡＤＩＥＳ（女性部門）　ＡＤＵＬＴ（大人部門）

ホンマ、回を重ねるごとに作品のレベルが上がってますねぇ。大変です。