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悪霊憑依の真実

2008-06-15 08:28:00 | 悪霊憑依

私は慢性疲労症候群や原因不明の慢性頭痛の真の原因は

悪霊憑依であると述べてきました

                                                        

その根拠はいつも疲れている人をみると

背中に悪霊をしょっているからです

慢性頭痛の人をみると

頭にヘビがまきついているからです

                                                      

さらに、試しに悪霊をはずしてみると

その症状が見事に消えるのをみて

やっぱり、悪霊憑依が原因だな

と確信もしました

                                                      

また                                                

急に怒りっぽくなった場合も悪霊に憑依が原因であると述べてきました

                                                       

私の娘が急に怒りっぽくなり

すぐ、きれて、母親に聞くに堪えない罵詈雑言をはくようになったので

娘をそのつもりで見てみるとやはり悪霊がついていて

しかも、かなり強固に憑依していました

                                                      

それで、私は試しに娘の部屋と自宅に結界をはってみました

すると、娘がきれる割合が著しく減ったので

やっぱりな と 思いました

                                                      

この話しを聞いて

素直に信じられる人は幸いです

                                                      

信じられない人に対しては

悪霊が見えないし、私と同じ経験もしてないのだから

信じられないのも無理はないと思っています

                                                      

ただ、慢性疲労や原因不明の頭痛に悩まされ

医者に通って無駄なお金をつかうだろうなーとは思いますし

その割には苦しみからは解放されないだろうなーとも思います

                                                       

さて、今日、伝えたいのは   

精神病も実は悪霊憑依によるものが多いという事実です

精神病患者がよく口にする

「悪魔が自分をいじめにくる」

「へんなものが見える」

「へんなものが自分を襲ってくる」

というものがありますが、実はこれらは、ほとんどが事実です

                                                      

医者や科学者は幻覚や幻聴をすべて

脳の機能障害や精神が病んでいるということで説明しますが

これは、まったく、的はずれで

実は、患者が言っていることが正しいことが多いという

にわかには信じがたい事実があります

                                                      

さらに、殺人事件起こした犯人がその動機として

誰かが「殺せ、殺せ」と耳元でいつもささやく

というものがあります

                                                      

警察や裁判所は当然本気にしていませんが

実は、犯人が言っていることは事実です

これは、ほぼ100%事実といえます

                                                      

私はニュースでこういうのをみて

 ああ、ここにも、悪霊憑依の弊害がでているなー

 でも、世間のほとんどの人が真実を理解していないし

 かりに、事実を説明されても、信じようとしないんだなー

 その意味で犯人にも少しは同情の余地はあるなー

といつも思います

                                                      

あなたがこの話し信じるか信じないかはわかりませんが

私としては真実を伝える義務があると思いますので

いま、ここで話すことにしました

                                                      

さて、ここで、幸いにも性格が素直で、あるいは認識力が高くて

私のこの、

普通の人にはまず、信じることができない話を、信じることができる人にお伝えします

重要なことです

今日のメインテーマといえるでしょう

                                                      

原因不明の、肉体や精神の不調は悪霊憑依が原因であるという説明により

それならば

誰かに除霊してもらえば問題は解決するのではないか

と考える人は多いと思います

                                                      

これは、半分正解、半分間違いです

半分正解というのは、

実際に霊能者がいて除霊で生計をたてている人が存在していることです

テレビでみたことがある人は多いでしょう

                                                      

半分間違いであるというのは

除霊で症状が無くなったと思えるのは、一時的なことが多い からです

悪霊は霊能者の力によって一時的に人間から離れることはよくあるのです

でも、その効果がなくなるとまた憑依します

                                                      

これは、汚物にたかるハエを想像していただきたいと思います

汚物にたかるハエをウチワや殺虫剤で追い払っても、

時間が経てば別のハエがたかってきます

                                                      

他人による除霊は汚物にたかるハエをウチワや殺虫剤で追い払うこと

と理解しておくことが重要です

                                                      

ハエがもう来ないようにするには、汚物を取り除くしかありません

この汚物とは憑依されている人が出し続けているマイナス感情です

悪想念といってもよいでしょう

                                                      

何かが原因で誰かに殺意をいだくことがあって

その殺意を出し続けていると、限界点をこえたところで

その殺意に引き寄せられるように殺意をもった悪霊がやってきます

そして耳もとでささやくのです

「そうだ、殺せ、殺すのだ」と

                                                      

何かの事件で自殺しようと考えるようになったその考えが臨界点をこえると

自殺した霊が近寄ってきて

「もう死のうよ、死のうよ」と耳元でささやくのです

                                                      

精神病といわれほどに事態が悪化する前に

私のこの話を信じて

今日から悪想念(怒り、不平、不満、不安、嫉妬など)を

出さないように心がけることが極めて重要です

                                                                                                                       信じる信じないは本人の自由ですが

信じる事によって損をすることはありません

反対に信じないことによって苦しむことは当然ある

ということは明確に伝えます

                                                      

また、インチキ霊能者のところにいって

無駄にお金を使うだけならまだしも

別の悪霊をつけてかえってくる人が大勢います

                                                      

もし、あなたが、霊能者に頼りたいのなら

その霊能者が謙虚で常識があるかどうか

そして、料金がやたら高くないかということを、チェックすることをお勧めします

もし、少しでもひっかかるところがあるのならやめておいた方がよいでしょう

                                                      

                                                 

                                                      

                                                   


悪霊憑依の瞬間

2008-06-07 11:51:00 | 悪霊憑依

悪霊憑依の瞬間を話すことができる人は世の中にはけっこう大勢いるのですが

そういう人たちは、それを話すと自分の権威が落ちるので

あまり話すことをよしとしません

                                                      

それゆえに、悪霊に憑依された瞬間はどんなものか

私が話したいと思います

                                                       

悪霊がよってきますと、’くさい’においがします

ドブのようなにおいです

あるいは、急に寒く感じます

理由もなく、臭さ、寒さを感じたら悪霊接近かと思ってよいでしょう

                                                      

そして、悪霊に憑依されると

その場所が頭の場合

急に頭痛がします

締め付けられている感じの痛さです

                                                       

その場所が肩の場合

肩に何かが乗っかっている感じがします

爪で挟まれているようでちょっと痛いです

                                                      

憑依の場所が背中の場合

急に体が重たくなった感じがします

まるで、毛布を一枚すっぽりかぶって、歩いている感じです

(一度、毛布をかぶって部屋の中を歩いてみて、悪霊に憑依されると

 これだけ体が重く感じるのかと体験してみるのもよい経験でしょう)

                                                      

足に憑依されると、ひきつけをおこしたように痛くなります

夜中や明け方にひきつけを起こす人で

原因がわからない人は悪霊憑依を疑ってみることは意味のあることです

                                                      

それから、理由もなく吐き気がします

食中毒のように吐き気の原因がわかっているのとは違って

夜中に急に吐き気がしてきた、道を歩いていたら急に吐き気がしてきた

というときは、悪霊憑依された可能性が強いです

                                                      

女性に妊娠を知らせるサインの1つとして吐き気があるのは

これと同じ理屈です

(もちろん、子供の魂は悪霊ではありませんが)

                                                      

そして悪霊憑依がずーと続くと

人間の側からみると

原因不明の慢性頭痛に悩まされる

原因不明の重度の肩こりに悩まされる

なぜか、体が重たく感じて疲れやすい

となります

                                                      

今述べたことは一般的なことですが

私の例でもっと具体的に述べていくことにしましょう

                                                       

私が30歳になる前の話しです

当時の私は仕事のストレス、

具体的にいうと性格のあわない先輩と同僚の存在

自分の仕事に対する周囲の低い評価

利害が相反する人々の間にはいって両方から批判される仕事などが原因で

相当の悪想念を出し続けていました

                                                      

つまり

あのバカ、こんなこともわからないのか とか

おいおい、自分勝手なことを、さも正論のようにいうんじゃないよ とか

それは、私のせいじゃありませんよ、悪いのはあんたでしょう とか

どうして、私のボーナスはこんだけなんですか

で、あの人が私より圧倒的に多いのはどういうわけですか

まさか、おべんちゃらを評価したんじゃないでしょうね 

といったことを常に思い続けており、まさに怒り、不平、不満の塊だったのです

                                                      

そんな私が家で寝ていたときの話しです

夜中に私はふと目を覚ましました

足元のふとんの上に重さを感じたからです

                                                      

子供(当時3歳)が寝ぼけて自分の足元にのっかってきたんだろう

と思いあまり気にもせず、その時はまた眠りにつきました

                                                       

しかし、次の日も夜中、足元に何かがのっかかる重さを感じました

そして、その重さはだんだん私の顔の方に移動してきました

「なんだーこれは?

 息子が自分のふとんの上を這っているのとは違うなー」

と思いながら、私は寝返りを打ってみました

                                                      

すると、その重みは消えたので

気のせいか ということでその日も再び眠りにつきました

                                                      

しかし、しばらくして、また、夜中に足元に重みを感じ

その重みが私の顔の方に上がってくるのをみて

「これは、誰か変質者か泥棒が自分の部屋に入ってきているに違いない

 よーし、捕まえてやろうじゃないか」

と思いすぐに立ち上がれるように体を横に向け

その重みの主を一瞬で捕まえることができうよう身構えていました

                                                      

その重みが私の手の届く範囲に入ったと思った瞬間に

私は、ばっと起き上がり、その重みの主をつかみました

                                                      

私の手は、誰かの手首をはっきりとつかんでおり

私はおそるおそる、視線をその手首の先に向けました

                                                      

そこには、驚いた表情をした

非常に、汚らしい、乞食のようなボロボロの着物をきた

老人がいました

                                                       

「えー、老人?

 こいつは泥棒じゃないなー

 というよりも、まさか 幽霊?」

                                                      

と 私は思いました

しかし、幽霊の手首を自分がつかんでいるというのも

すごいことだなーとも思いました

                                                      

すると、その汚い乞食のような老人は、みるみる小さくなり、消えてしまいました

                                                     

これが、私が悪霊憑依された実体験です

しかも、その悪霊を手で捕まえるという、すごい体験です

今考えると

私の幽体が起き上がり、悪霊をつかんだということがわかりますが

当時は不思議なことがあるもんだなーと思っていました

                                                      

このことを認識力の低い人に話しても

夢でも見たんだろう と言われるか思われるかのがおちである

ことはわかっていましたので

私は家族以外には誰にも話しませんでした

                                                      

しかし、あの経験により

自分の体がやたら重く感じられること、

ものすごく肩がこること

年の割にはものすごく疲れやすいその原因が

あの悪霊のせいであることにはっきりきづき

そのように認識したことは

その後の私に

魂の進歩という点において、よい影響を与えることになります

                                                      

                                           

                                   


悪霊憑依の症状

2008-05-31 11:17:00 | 悪霊憑依

霊の存在を認めていない人

正確にいえば、霊の存在を知性で認識できない人に

悪霊憑依を説明しても、鼻で笑われるのがおち なのですが

性格が素直な人、霊体験がある人、

あるいは認識力が高くて知性的に霊の存在を認識できる人

のために悪霊憑依の実態を述べていきたいと思います

                                                     

まず、どんな症状が出ていれば悪霊に憑依されているかを

極めて率直に、述べていきます

                                                      

医療に携わっている人や心理学者やカウンセラーには

容認しがたい、とんでもない暴論に聞こえるでしょうが

これが、事実です

                                                      

まず、第一に挙げたいのが

医学では、慢性疲労症候群となずけられている病気があります

これの真の原因は、悪霊憑依です

                                                      

医学には悪霊憑依という概念がありませんので

慢性疲労の原因がわからず、

いろいろ検査して、患者にそれらしく説明していますが

本当は悪霊に憑依されて,

エネルギーを吸い取られているというのが実態です

                                                     

医者に「慢性疲労症候群ですね」と言われないまでも

映画館やデパートなどの人が集まるところにいくと、

やたら疲れるという人はけっこういると思いますが

そういう人は実は人ごみに入ったときに、悪霊に憑依されています

                                                      

また、体が重いと思っている人

あなたは、間違いなく憑依されています

人は体を重く感じることは普通ありません

                                                       

肉体的に健康なときや精神的に問題ないときは

体の重さは意識しないかもしくは軽く感じるものです

                                                     

それが、どこも悪くないのに

自分で、体が重いと感じるのであれば

それは悪霊憑依されていると認識すべきです

(悪霊が離れると、まるで体に羽がはえたかのごとく、軽く感じます)

                                                 

そこまでは行かないまでも

最近、肩がやたらこると思っている人

あなたは、憑依されている可能性が高いです

                                                      

「パソコン仕事を長時間した」

というように肩がこる原因が明白な時は

それほど、心配しなくてもいいのですが

肩こりの原因が自分でもよくわからないときは

その肩こりの原因は悪霊憑依です

                                                        

特に10代、20代で自分は肩こりだと自覚している人

10代、20代では肩こりには普通なりません

(50代、60代でも肩こりにならない人は大勢います)

10代、20代で肩こりで悩まされているようでしたら

残念ながら、間違いなく悪霊憑依されています

                                                      

肩こり以外では

人ごみに入ると頭が痛くなる という症状がある人

それも悪霊憑依が原因です

                                                      

医学的には血の流れが悪くなったから

心理的にはストレスが原因だとしていますが

それは原因ではありません

どちらかというと症状に近いでしょう

                                                      

以上肉体的な変化を述べてきましたが

今度は性格の変化について述べたいと思います

                                                      

まずまちがいなく、悪霊憑依が原因であるものとして

急に怒りっぽくなったというものがあります

すぐ、”きれる”ようになった人が回りにいたら

その人は悪霊に憑依されたと思って間違いないです

                                                      

常日頃からすぐ”きれる”人は、常に悪霊憑依の状態であるといえます

                                                       

人は、不愉快なことがあっても普通は理性が働いて

”きれる”状態には簡単にはなりません

それが、簡単に”きれる”のは悪霊に憑依されたからなのです

                                                      

怒りっぽくなったということの他に

急に愚痴っぽくなった、悲観的になった

というものもあります

                                                      

程度にもよりますが、あまりひどいようだと悪霊憑依を疑う必要があります

特に、死にたいと口走ることが多くなっていたら要注意です

                                                      

人間は一時、死にたいと思うことがあっても

その気持ちを持続させることは普通できないのです

                                                      

以上まとめると、

急に、悪い方向に、明白に性格が変わったならば

悪霊憑依を疑うべきです

                                                      

なぜなら人間の性格は、よほど大きな事件がない限り

急には変わらないからです

それが、変わったということは

「違う人格に支配されているのではないか」

と考えることは、人を判断する上で重要な要素といえるでしょう