私は慢性疲労症候群や原因不明の慢性頭痛の真の原因は
悪霊憑依であると述べてきました
その根拠はいつも疲れている人をみると
背中に悪霊をしょっているからです
慢性頭痛の人をみると
頭にヘビがまきついているからです
さらに、試しに悪霊をはずしてみると
その症状が見事に消えるのをみて
やっぱり、悪霊憑依が原因だな
と確信もしました
また
急に怒りっぽくなった場合も悪霊に憑依が原因であると述べてきました
私の娘が急に怒りっぽくなり
すぐ、きれて、母親に聞くに堪えない罵詈雑言をはくようになったので
娘をそのつもりで見てみるとやはり悪霊がついていて
しかも、かなり強固に憑依していました
それで、私は試しに娘の部屋と自宅に結界をはってみました
すると、娘がきれる割合が著しく減ったので
やっぱりな と 思いました
この話しを聞いて
素直に信じられる人は幸いです
信じられない人に対しては
悪霊が見えないし、私と同じ経験もしてないのだから
信じられないのも無理はないと思っています
ただ、慢性疲労や原因不明の頭痛に悩まされ
医者に通って無駄なお金をつかうだろうなーとは思いますし
その割には苦しみからは解放されないだろうなーとも思います
さて、今日、伝えたいのは
精神病も実は悪霊憑依によるものが多いという事実です
精神病患者がよく口にする
「悪魔が自分をいじめにくる」
「へんなものが見える」
「へんなものが自分を襲ってくる」
というものがありますが、実はこれらは、ほとんどが事実です
医者や科学者は幻覚や幻聴をすべて
脳の機能障害や精神が病んでいるということで説明しますが
これは、まったく、的はずれで
実は、患者が言っていることが正しいことが多いという
にわかには信じがたい事実があります
さらに、殺人事件起こした犯人がその動機として
誰かが「殺せ、殺せ」と耳元でいつもささやく
というものがあります
警察や裁判所は当然本気にしていませんが
実は、犯人が言っていることは事実です
これは、ほぼ100%事実といえます
私はニュースでこういうのをみて
ああ、ここにも、悪霊憑依の弊害がでているなー
でも、世間のほとんどの人が真実を理解していないし
かりに、事実を説明されても、信じようとしないんだなー
その意味で犯人にも少しは同情の余地はあるなー
といつも思います
あなたがこの話し信じるか信じないかはわかりませんが
私としては真実を伝える義務があると思いますので
いま、ここで話すことにしました
さて、ここで、幸いにも性格が素直で、あるいは認識力が高くて
私のこの、
普通の人にはまず、信じることができない話を、信じることができる人にお伝えします
重要なことです
今日のメインテーマといえるでしょう
原因不明の、肉体や精神の不調は悪霊憑依が原因であるという説明により
それならば
誰かに除霊してもらえば問題は解決するのではないか
と考える人は多いと思います
これは、半分正解、半分間違いです
半分正解というのは、
実際に霊能者がいて除霊で生計をたてている人が存在していることです
テレビでみたことがある人は多いでしょう
半分間違いであるというのは
除霊で症状が無くなったと思えるのは、一時的なことが多い からです
悪霊は霊能者の力によって一時的に人間から離れることはよくあるのです
でも、その効果がなくなるとまた憑依します
これは、汚物にたかるハエを想像していただきたいと思います
汚物にたかるハエをウチワや殺虫剤で追い払っても、
時間が経てば別のハエがたかってきます
他人による除霊は汚物にたかるハエをウチワや殺虫剤で追い払うこと
と理解しておくことが重要です
ハエがもう来ないようにするには、汚物を取り除くしかありません
この汚物とは憑依されている人が出し続けているマイナス感情です
悪想念といってもよいでしょう
何かが原因で誰かに殺意をいだくことがあって
その殺意を出し続けていると、限界点をこえたところで
その殺意に引き寄せられるように殺意をもった悪霊がやってきます
そして耳もとでささやくのです
「そうだ、殺せ、殺すのだ」と
何かの事件で自殺しようと考えるようになったその考えが臨界点をこえると
自殺した霊が近寄ってきて
「もう死のうよ、死のうよ」と耳元でささやくのです
精神病といわれほどに事態が悪化する前に
私のこの話を信じて
今日から悪想念(怒り、不平、不満、不安、嫉妬など)を
出さないように心がけることが極めて重要です
信じる信じないは本人の自由ですが
信じる事によって損をすることはありません
反対に信じないことによって苦しむことは当然ある
ということは明確に伝えます
また、インチキ霊能者のところにいって
無駄にお金を使うだけならまだしも
別の悪霊をつけてかえってくる人が大勢います
もし、あなたが、霊能者に頼りたいのなら
その霊能者が謙虚で常識があるかどうか
そして、料金がやたら高くないかということを、チェックすることをお勧めします
もし、少しでもひっかかるところがあるのならやめておいた方がよいでしょう