1つの答え 2006-08-25 | ぶつぶつ 例えばの話 橋を渡っていてor車窓から 真っ赤な太陽「夕日」が見えたとする 何分でもいい、それをゆるす時間があれば 何気なく見るのではないだろうか、もし 同じ場所で雨が降っていたら、まずは見ないだろう 見えない太陽に向かっては, その時思うことは過去の事、それとも未来? 一日の終わりに現れる夕日は 過去を忘れさせてくれる いい事も悪い事も、みんな だまって見つめる夕日には 心のやじろべえを静止させてくれる そんな力をもらえる…気がする 実際、殆どの場合 何も考えていないことの方が多いけど。