
アッとゆう間に11月に突入してて、月初めでバタバタです。
色々月初めは雑用が多く、仕事ってそぉ~ゆうもんですね。
朝と日中の差が、10℃ほどあるから着る服に困ってしまう。
夜遅く帰る人は、かなり厚着だしね~午後3時の帰宅の私
まだまだ暑い~今日は24℃でした。金木犀は満開です。
さて、お一人様の従姉が言います。「家族が無いとあかんわ~」
えぇぇ~毎日、安否確認の電話してるやん。これ以上何望むの?
どうしても、子供がいないとそんな風におもってしまうのかな~?
子供がいてても、なしのつぶてで、みんな自分のことで精いっぱい
親の事まで気が回らない。
何かあったら、ゆうてくるわ~みたいな、感じですよね。
今どき、親と同居してくれる子供さんなんて、貴重な存在ですわ。
親孝行この上ない。
「家族が居ないから、悩むことが無くて気楽に老後を過ごしてます。」
ってゆうのをお一人様の女性から聞いたことがあるけど、
なるほどな~~と、その時、考えようやな~と、とても参考になりました。
弱気になってる従姉を今日は励まして、難儀なことですわ。
なかなか、人を支えるのも大変ですわ~未熟な私だから。(苦笑)
cyicyikatsuko
息子、娘がいても、頼れない世の中では無いですか?。
俺は、母と同居した孝行息子?でしたけど、今の時代は無理。
息子に地元に戻れ何て言えるはずないし、遠隔地でそれぞれの生活。
老いて、夫婦で生きていく、弱くなれば、施設にお世話になる。選択肢はあまり無いと思います。
ただ1人身の方に比べれば、いざと言う時、動いてくれるだろうと言う期待はあるだろうが、でもそれも多く期待出来ないし。日本の昔の家族形態は壊れている!。
養老孟司が、人生は仮退院中、病院で生まれて、病院で死ぬ、その間の事。何て言っていたが、納得出来る。アアー。最後は1人身なんです、全員。なんて、妄想で1日が始まります。
ケセラセラで、深く考えすぎないように今日を過ごします。
いつもコメントいただきありがとうございます~
あらあら、このテーマはちょっと、里さまには禁句かな?
学童で元気出てきて、いい感じだったのに~御免なさい。
何も考えず、行き当たりばったりの毎日のブログで失礼します。
どうしようもないことを、色々考え悩んでも仕方がないですもんね。
最期まで、見事に生き抜きたいと考えてはいますが、
さてさて、上手く問屋がおろしてくれるかどうか?
自力では判断も生きることもできなくなたら、
お任せするしかないですよね。開き直り?
せいぜい、弱音を吐かずに頑張って生きましょう。