長月・9月、月日の経つのはどうしてこんなに早いのでしょう。もぉ~三分の二が過ぎてしまいました。いや、まだ三分の一が残っているとプラス思考でまいりましょう。昨日久し振りにさつきさんからブログにコメントをいただき、そぉ~や~パステル画を頑張ってる彼女に送ってもらった写真を今日は無断でUPしました。芸術の秋ですものね。(ご勘弁を!)モデルさん色っぽいですよね~構図がいいですね~家人曰く、「えらい胴が太いなぁ~」男の人は見るところがちがいますね。(笑)
今日は「防災の日」関東大震災から85年とかで、ラジオもテレビもそれバッカ!耳にタコが出来る~くらいの報道熱。そんなに希薄なのかしら?やっぱし活かされる事の難しさでしょうかね。大正12年亡き母三歳の時、裏の梅田・阪神デパートへ遊びに行っていて、地震に遭ったと毎年それこそ耳にタコが出来るくらい母から聞かされていました。白いエプロンをして三歳児が・・・?もぉ~すでに不良やんか~?そんなところで遊ぶしか遊ぶ所がなかったんですって!当時も今も都会の子供はそんなものだったんですね。子供といえば今日は幼稚園の入園受付日、一人息子の幼稚園は環境のいいところで、学ばせたいと思ったものです。早生まれの三歳児、自分の名前しか言えないままに入園しました。三つ子の魂百まで、今もその学園での教えが息づいています。嬉しいことに今もそのお友達のお母様方と何人か仲良くさせていただいています。子供同士は付き合い無くても三歳の時を知ってる母親同士、まさに、さつきさんがそのお一人なんですよ。(笑) 防災の日からえらい話が脱線して、今日は思い出話になってしまいました。悪しからず!cyicyikatsuko