今日は6月の窯焼き作品のご紹介です。「幸せの青い鳥」シリーズ。今回は古代呉須を形見にいただいて、試しもせずにいきなり本焼きに(無鉄砲!な私)、発色は薄く夏向きの水色鳥が焼きあがりました。(青い鳥ちゃうやん!)怖いもの知らずとは私の事。窯を開けるや、「ありゃ~!」でもでも、何でも有りのKatsukoさん!てなもんですわ。(笑)
さて、本日は聞いて下さいのお話です。先月名古屋にお送りした乳歯箱は、輸送中に割れていて初めてやり直しの作となりました。JP日本郵便(郵便局)民営化されて、何か変りつつあるのでしょうか。あんなに頑丈な乳歯箱が、梱包も今迄どおりで割れるなんて、ずい分乱暴な取り扱い方をされたのでしょうね。割れたこと事態にビックリ!です。定形外の郵便が一週間もかかったり、以前とは運営形態がかわりつつあるのでしょうね。届いただけでも御んの字か?みたいな、今では配達証明付でないと、信用出来ない有様言っていくところがありませんものね。証拠がないと・・・嫌な世の中です。私にとって郵政民営化は、「品物が届く為には、配達信用料金として倍の送料がかかるようになった。」って、ことになりました。ガッカリ 今までが安すぎたのでしょうか?これで、適正価格か?微妙ですね。安いに越した事はないけれど・・・
みなさんも、JP(郵便局)には今までとは違う!と、充分ご認識下さいませ。(余計なお世話かしら?)cyicyikatsuko