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日本、3-0で後半へ!岡崎2得点、前田もゴール/アジア杯

2011-01-19 12:34:25 | 日記
 サッカーアジア杯・1次リーグB組第3戦(17日、カタール・ドーハ)日本は1次リーグ突破をかけてサウジアラビアと対戦。日本は岡崎が早い時間帯に2得点、前半19分には前田が大会初ゴールを決め、3-0とリードを奪い折り返した。日本は押し気味に試合を進め、決勝T進出へ大きく前進している。
【写真で見る】日本、前半に3得点!
 日本は前半8分、遠藤がダイレクトでエリア中央へスルーパスを出し、DFラインの裏に飛び出した岡崎がボールを浮かせてGKをかわし、落ちてきたボールに右足を合わせ無人のゴールにシュートを押し込んだ。 13分には香川がゴール前へクロスを上げ右から走り込んだ岡崎が頭を合わせゴール右に決めた。

 さらに前半19分、スルーパスを受けた長友がゴール前へクロスを上げ、このボールにフリーで走り込んだ前田が飛び出したGKの手前で右足アウトサイドを合わせゴール中央に決めた。日本はその後も押し気味に試合を進め、サウジアラビアに得点を許さず、前半を3点リードで折り返した。


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日本が3-0とリードして前半終了 サウジアラビア戦=サッカー日本代表

2011-01-19 12:34:03 | 日記
 サッカー日本代表は17日、カタールで行われているアジアカップの第3戦となるサウジアラビア戦に臨み、岡崎慎司の2得点、前田遼一の今大会初得点で3-0とリードして前半を終えた。

 日本は、シリア戦で退場となったGK川島永嗣に代わり西川周作が、右太ももの肉離れで離脱した松井大輔の代わりに岡崎が、左足首ねんざの本田圭佑に代わって柏木陽介がそれぞれ先発に入った。

 試合開始から主導権を握った日本は、前半8分と13分に立て続けに岡崎が決めて2点のリードを奪うと、前半19分には今大会ゴールがなかった前田が決めて3点差。その後、サウジアラビアの攻撃も集中した守備で封じ込め、3-0とリードして前半を終えた。

 日本代表の先発メンバーは以下の通り。

GK:21 西川周作
DF:4 今野泰幸、5 長友佑都、6 内田篤人、22 吉田麻也
MF:7 遠藤保仁、10 香川真司、17 長谷部誠(Cap)、16 柏木陽介
FW:9 岡崎慎司、11 前田遼一

サブ:23 権田修一、2 伊野波雅彦、3 岩政大樹、12 森脇良太、20 永田充、13 細貝萌、14 藤本淳吾、15 本田拓也、18 本田圭佑、19 李忠成

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日本、B組1位通過…岡崎3発・サウジに5-0

2011-01-19 12:33:41 | 日記
 【ドーハ=大塚貴司】サッカーのアジア杯は17日、グループリーグB組の最終戦が行われ、世界ランク29位の日本は、岡崎のハットトリックなどで同78位のサウジアラビアに5―0で快勝。

 通算2勝1分けの勝ち点7とし、勝ち点で並んだヨルダンを得失点差で上回り、グループ1位で8強進出を決めた。

 日本は21日の準々決勝でA組2位の地元カタールと対戦する。

 日本は、左足首捻挫の本田圭(CSKAモスクワ)、右太もも負傷の松井(グルノーブル)に代わって柏木、岡崎が先発。岡崎が8分、13分と連続ゴールを決めて主導権を握ると、19分、51分には前田も2得点。80分には、岡崎が3点目となるゴールを挙げ、守備陣も今大会初めて無失点に抑えて、サウジを圧倒した。

 もう1試合はヨルダンがシリアに2―1で勝ち、2位で通過。準々決勝ではA組1位のウズベキスタンと対戦する。

樹里からん、台湾で「カラスミ・チャーハンが食べたい!」

2011-01-19 12:33:17 | 日記
 グローバルに活躍する日本の若手ジャスシンガー、樹里からんが台湾を訪問。本人のコメントを、現地メディアが紹介した。

 日刊紙「中國時報(チャイナ・タイムス)」によると、樹里からんの台湾訪問は3回目で、今回は36時間の滞在予定。「1月15日に誠品信義音楽館でサイン会を開く彼女は、“小籠包以外のおいしい物を食べたい! 先日台湾に来た友人の青山テルマさんに、カラスミ・チャーハンを薦められました”と語った」そうだ。そして「スタッフが台北の寺・行天宮に行き、私の事を神様にお祈りしてくれました。台湾の神様が守ってくれているので、最善を尽くしいいパフォーマンスを披露したい」と抱負を語った。

 台湾ではアルバム売り上げ1位を獲得した記録を持つ、樹里からん。メディアやファンから大歓迎を受けたようだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

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帰ってきた鼠先輩、今度は映画監督デビュー 次回作にも貪欲

2011-01-19 12:32:55 | 日記
 2009年末に引退後、昨年夏前より芸能活動を再開させた歌手の鼠先輩が17日、都内で行われた映画『愛幻蝶(アゲハチョウ) 嬢王への道』で舞台あいさつを行った。歌手活動再開後、同作でまさかの“映画監督デビュー”も果たした鼠先輩は「気負いなくできました。エロもありますし、笑いも感動も愛もある。R15指定なんですが、帰って4歳の娘に『お父さん、SMのムチで殴られてるよ』と見せたい」と変な自信をのぞかせた。「これがそこそこヒットしたら、次もどんどんやっていきたい」と調子よく話した。
【写真】胸の谷間を強調した大胆衣装で出席 SEXY女優陣のソロショット 
 登壇した鼠先輩は、自身のブレイクのきっかけとなった2008年のヒット曲「六本木~GIROPPON~」をフルコーラスで熱唱。「お忙しい中、『相棒II』に、ようこそおいでくださいました」と軽快にあいさつすると「お色気シーンや濡れ場もあるんですが、明日から小学生や中学生の方に観ていただけるよう、タイガーマスクのお面を被って全国にDVDを置いていこうかと思っております」と笑いを誘った。

 同作は、東京・六本木のキャバクラ「パピヨン」を舞台に、現代の六本木とそこに集うキャバ嬢たちの青春を、自身の体験も織り交ぜながら描く。鼠先輩も出演したほか、セクシー女優の織田真子、暮野ソフィア、美杉あすかが出演。鼠先輩は撮影を通じ「R15を撮るのは難しい。あんまり過激すぎると全部カットされる。面白かったぶん、しんどかったロケでした」とマジメに振り返り「家族そろって、お茶の間で観ていただきたい」と笑顔だった。


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