狭山カーレットクラブまぜこぜ

カーレットとはカーリングのミニチュア版で、子供から高齢者、障害の有る無しに関わらず楽しめる卓上で行うスポーツです。

まぜこぜは、新しい発見が盛りだくさん

2022-11-20 16:46:36 | 活動

通常のカーレットクラブ「まぜこぜ」の活動日でした。

今日は子供大集合で小学生以下が6名。
さやまケーブルテレビの取材の方含めて、総勢17名が入れ替わり立ち替わり。
コロナで定員が10名なので、定員オーバーの人数はロビーで待機。

今日も聞こえない人が参加してたので、ミニミニ手話教室からスタート。
これ、もう恒例になっていて、「来る前に手話のおさらいをしてきた。」と、兄弟で参加した小学4年生のお姉ちゃん。
5年生でダウン症の女の子も一生懸命手話で名前を話してました。

当日の参加者によって、子供大会になったり、大人(高齢者?)大会になったり、色々な障害のある人が多くなったり。
私(堀)もこういう場でもなければ、小学生とワイワイ話すこともなかったと思います。
毎回毎回カーレットの楽しみだけでない、新しい発見が「まぜこぜ」にはあることを改めて気付かされます。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 皆で「まぜこぜ」体験 | トップ | 富士見公民館でカーレット保... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

活動」カテゴリの最新記事