９９歳、９４歳、９０歳の高齢者も参加してカーレット体験会を実施しました。
場所は入間市のサンリスタ アレーグレ入間というシニア向け賃貸住宅。
手話で話す聴覚障害のある高齢女性もいて、私も忘れかけている手話でいろいろお話ししました。
参加者は約１０名で、最初は説明しても理解されているのかいないのか、よく分かりませんでしたが、試合が進むにつれ盛り上がり、最後は１点差で逆転勝ち。
皆さんに、面白い、またやってと頼まれ、月１回くらい定期的にやることになりました。
まぜこぜユニスポ部、２回目の活動は富士見公民館でのボッチャ。
前回は子供がたくさん来ましたが、今日は平日であり大人ばかり。
ボッチャは初体験者が多かったものの、カーレット経験者が揃っているので、試合形式では１球ごとに皆で作戦会議が始まります。
スーパーショットを連発するメンバーもいて、いい大人がこんな大笑いしながら盛り上がるのも、ユニバーサルスポーツの良いところですね。
まぜこぜ会員１００名を突破！！
１年１０ヶ月前に立ち上げた狭山カーレットクラブまぜこぜの会員が、今日の広瀬公民館で加入いただいた新会員で１００名を超えました。（写真）
もちろんほとんど参加していない会員もいますが、少なくとも何かの興味があって年会費をお支払いいただいた方の数です。
現在５つの支部（川越含めると６つ）それぞれに代表を置く形で活動しています。
また外部体験会も１００ヶ所を超えています。
なんと言っても特徴は、会員の構成が「まぜこぜ」であることです。
会員１０１名中、小学生以下の子供１９名、なんらかの障害のある人１８名（内小学生３名）。
障害種別は聴覚、視覚、車椅子利用、知的、高次脳機能など様々。
最年少は２歳、最高齢は９０歳。
スポーツサークルでこの様な団体は、ほとんど無いと思います。
これからも狭山カーレットクラブまぜこぜだから出来ることを進めていきたいと思います。
昨日は入曽地域交流センターで通常活動。
人数は２親子、１夫婦（私達）の合計７名。
最年少は２歳４ヶ月の男の子。
まあ、カーレットに参加と言うより、部屋の中走り回ってるだけですが、なんとも癒やされます。
（ペットじゃ無いんだぞとの声も）
狭山カーレットクラブまぜこぜで２１日（土）広瀬児童館にてカーレット体験会を行いました。
当日、まぜこぜとしては、全国選抜大会出場組と広瀬児童館体験会組に分かれて活動。
このように複数のイベントを同時にこなせてしまう層の厚さが、まぜこぜの強みだなと感じます。
児童館での体験会組より報告が来ました。
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あいにくの雨模様でしたが、子供達が１０名集まり大盛り上がり。
子供同士で作戦会議に時間をかけながら、最後まで勝つか負けるか分からない１点差勝負で、とってもにぎやかな２時間でした。
これなら子ども大会できちゃうかも、なんて話も出たくらいでした。
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