先日、地下鉄に乗った時に私の視線を釘付けにした中吊り広告
あなたに必要なのは、“若さ”より“テクニック”でお馴染み!
NIKITA
巷で話題のちょいわるおやじ「LEON」の女性版的な雑誌。
刺激的な項目に、我を忘れて見入る・・・
“ちょいムチバディーも目くらまし!
「柄美女(ガラージョ)の作り方」”
“ちょいムチバディー”って
“ガラージョ”になれば、ほんとに大丈夫なんですか?
さらに極めつけ!
“艶男(アディオス)のハートをグアシ掴み”
もう最高!“グアシ”ですよ!文字の上に点もついてます!
艶女(アデージョ)恐るべし
「ココリコミラクルタイム」のコントで“NIKITA女”というのをやっていて
この雑誌、かなり気になっていました。
けど、コントだしかなりデフォルメされているんだろうな~と思ってたけど、
割りとホントなんだな~と思いました。
ここまで、人々をそして私を魅了するコピーはほんとに素晴らしい
この雑誌の編集会議に出てみたい・・・
「ここは、“グアシ”で行きましょう、編集長!」とか
「アデージョのモテ小物、腕時計特集でどうでしょう?」とか
真面目にかつ普通に会議が行われているんだろうな~